この人を超えると決めた日。
pixivで二次小説を書いております。
楓莉-フウリ-と申します。皆さまよろしくお願いします。
ワタクシ、実は過去YouTubeでの配信もしておりまして、そこで発信してたのはシステム手帳の使い方はもちろんの事、各手帳のメリットデメリット、比較、向き不向き、さらにフランクリンプランナーの話などもしておりました。
なので有名どころの手帳は各種網羅しているという自負があります。
しかしながら飽き性&手帳とは本来第二の脳みそである。
という己の信念のもと、昨今の風潮の“楽しんで手帳で作る自分時間✨”みたいなものとか、デコってみたとか、なんか違うんだよなーと思ってチャンネルをおざなりにしております。
あと150人ほどの壁を超えることがyoutubeでは出来なかった。。。
というより本来わたしは手帳を使って自分に自信を持ちたいのであって、発信に力を入れてる余裕がなくなったんですね。
何より私にとって自分のチャンネルの中の動画を見れば必要な情報が詰まってます。
気になる方は以下からお好きな動画をご覧ください⏬
アイコンなどでもしかしたらみたことのある人もいるかも知れませんねw
気分や媒体で名前が違ってたりするので紛らわしくてすみません。
ですがこれ、見ていただいたら大体の悩みは解決します。
それぐらいの熱量で作ってた頃ですので。
で、本題ですよ本題。
わたしは本日、このnoteでとある人を超えようと決意しました。
もちろん手帳界隈では知らない人はいないんじゃないかなってくらいのインフルエンサーさんです。
そんなエベレスト級の人に向かって新参のわたしが太刀打ちできる勝算はあるのか?といえば今のところ未知数です。
というのも何を書こうが誰が書こうが手帳の使い方や自分時間を作る方法については出尽くしているからです。
じゃあそこから出せる私らしさって何かと考えた時、圧倒的な文章での説明力かなと思いました。
読みやすいかどうかじゃなく、楽しんで書けばいいじゃんイェーイって人を省いた(というかその世界線に馴染めない)人を取り込もうって魂胆なわけです。
えぇ、ハッキリと手の内晒しますよ。
そのほうが人間味もあるし面白いじゃないですか。
なのでそういう人が何を求めているのかと考えると、noteを読むユーザーさんっていうのは知識を何らかの形で手に入れたいわけですよね?
何かしらの取っ掛かりがあったらいいなーって思うからハッシュタグなどで検索もするし見つけてもらいやすくしようとするわけですよね?
わたし達は発信者であるのと同時に情報収集もしたいものです。
取り入れてみた結果がどうなるか分からないけど、試してみたい。
だけど失敗はしたくない。
だから手帳のことを書いても誰の目にも触れず読まれず、ほんの少しの人がスキを押してくれるだけで止まってしまうんです。
好きなことを好きな時に好きなだけ発信できるこの媒体であれば、私でも勝算は0,0000001%くらいはあると思ってます。
もちろんそんなにすぐに勝てるとは思いませんし勝負すべきは記事の内容の充実だと重々承知しております。
ただね、超えたい人が居て、同じ土俵でこっちの方がわたしでも勝てるかもって思うなら自分で勝手に勝負してやろうと思ったんですよ。
Instagramやyoutubeでは無理かも知れない。
けれど、わたしが勝てるフィールドに相手がいるなら一方的にライバル視して頑張るのも楽しいじゃないですか♪
好きこそ物の上手なれ、です。
私は書くことが好きでそれを発信することも好きです。
作品として作り上げるものはPixivで試行錯誤しながらやっております。
じゃあここでは何を書こうか。
ありのままの自分の好きを書き切って、思う存分楽しいを共有したいんですね。
そーゆー使い方ありかぁ!みたいな発見よりも、私はここでつまずいたけど、みんなはどう?みたいな。
手帳を使ったコミュニティを形成出来たら楽しいだろうなと思う次第です。
noteのフォロワーさんを伸ばしたいなら(昨今SNS全てに言えることですが)一点集中でそのことだけを書けばいいんですけど。
そこは何せ『note』ですから♪
気負わず背負わず、ある程度記事がまとまってきたら手帳シリーズとしてマガジンにしようと思ってます。
なのでその点はご安心を。
さて、これからどんな記事が手帳の使い方などの発信でマーケットにウケるのか市場調査してみたいと思います。
そしてそこで、スキがひとつでもついたら御の字です。
何度も言いますが最初から大手さん相手に勝てるとは思ってません。
今日からその人をnoteでぐらい抜いてみたい。
そんな野望と決意のお話でございました。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
良ければ読んだよ感覚でスキ、フォローいただけたらと思います。
フォローいただきましたら記事にコメントさせていただきますので是非よろしくお願い致します。