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お金とわたしのメンタルブロック

雨の日でも傘を差しません。
なぜなら晴れ女だから。
もとい、雨の日には外に出ませんから。
えぇ、そうすれば誰だって晴れ女になれますね。

どうもpixivで二次小説を書いております。
楓莉-フウリ-と申します。皆さまよろしくお願いします。

自分にお金を使うのがこわい


もともと貧乏大家族で育ったわたし。
色々経験して、モノを買うことには慣れた。

⏫の記事でも書いたものの、自己投資っていうのはつまり先行投資なわけで。
それを自分が生かすことができるのか分からないから怖い。

人は分からないものは怖いし、損をしたくないって感情が働きますからねぇ。
無料で自分の努力だけで何とかなることは惜しみなく行動できるんですけど…。

お金を払ってまでセミナーや何かを学習して、それを身につけて生きていける(生活に活かせるのか、ただの知識の肥やしになるだけじゃないのか)っていう自信を持てないのでどうしてもあと一歩が踏み出せずにいるわけです。

子どもの為に、という呪縛


このお金があれば子どもに〜できるのにな、という考えがどうしてもよぎります。

自分の為に使わなくても気付けば食費諸々で消えてしまうにも関わらず、子どものためという言い訳をしてしまっている自分。
確かに来年から子どもも上の子はとうとう中学生。

わたしは自分が塾に通えなかったので、その頃の自分を子どもに投影して塾には行かせてあげたいなとやっぱり思ってしまうのです。。。

大阪市がやってる塾などの費用サポートが!?

軽く調べただけなので実際の手続き等は分かりませんが、どうやら塾に関しては心配しなくても良さそうな?
だけど美味しい話には裏があるのも知ってるので、こういう手続きは慎重にしないと行けません…。

だって後から請求とかされると怖いもん。
国は闇金よりも取立ての怖い銀行だと思ってます(笑)

美容院に行くのさえ勇気が必要


内面のことは大体何でもやったれー!!!!とイケイケなわたし。
だけど外見が変わることに抵抗感が拭えない。

おそらく幼少期に言われた“色気付いちゃって”という親のちょっとしたからかいの言葉が原因だと思う。
まぁそんなわたしがインナーカラーで髪の毛を赤色に染めたんだから怖いもクソもないんだが。。。
それでも美容室の予約を取るのに勇気がいります。

だって話しかけてくるじゃん、怖いじゃん。無理よ……。
要望もうまく伝えられないから、コミュ障大爆発してあっあってなっちゃうんだもの。。。

とにかく変わるかどうか分からないことが怖いのー!!!!!

美容院もそろそろ予約しないと…3ヶ月経ったし…髪の毛染めたい。。。

ね、ホットペッパーあるのに何いってんだよコイツって感じよねぇ。

失敗しても大丈夫、そう言える勇気を持とう


勉強代だと思って高いお金払うことも世の中いっぱい。
それをチカラに変えることができるようになるかも自分次第。

結局全ては自分次第、って分かってるからさあ行動しよう!!

挑戦しましたら、また結果報告させてくださいね!
何よりチャチャッとやってしまえ!って応援してもらえると後がないのでやります、多分。。。

最後までグダグダとした中身だったのに付き合いくださった方!
どうもありがとうございました!


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