眠れないからnoteを開く

こんばんわ。
眠れませんです、はい。

こう言う時はサッとシャワーでも浴びて気分転換して部屋を暗くしてアロマなんかつけちゃったりして、オマケにマインドフルネスとかもしちゃったら眠れるんでしょうね。

知っててもやらないのは寝たいって気持ちが薄いせい。

これで明日の昼間しんどい思いをするのを分かっているのに夜更かしを辞めないバカがいる。

今noteを開いているのには訳があって、それは何となく吐き出したい気持ちをリアルタイムそのままに綴りたいから。

買ってやったぜ変態書籍

何の本を何のために購入したのかは後日記事にするとして。

わたしって何のために文字書きしてるんだろうっていう根本的なことを思い出したのでそれを吐き出したい。

感動させたいとか、有名になりたいんじゃなかったよ。
わたしが物語のようなものを書く理由。

至ってシンプルな理由。

性欲を吐き出したかったんだわwwww
いやいやあのね。

自分の書いた小説っぽい何かで読んだ人が快楽を得る材料にして欲しかったんだわ。
だから二次創作でも気づけばR-18ギリギリのラインを攻めてみたり。
そうなる寸前で止めたりしてるわけさ。

やりそうでやらんのかい！！！っていうね。
読者の人はさぞやガッカリしてるだろうと思うんだけど、R-18って結構気力と体力を奪われるのさ。

だから書けるなら書きたいけど出来れば書きたくない時もある。

結局じぶんが相手を欲情させたいなと思うタイミングでしか書けないもん。

わたしの二次創作であれ一次創作であれ、受けが誘い受けが得意なのは多分そのせいじゃないかなと思う。
自分の性癖丸出しじゃないとあんなん書けないぜベイビー🥰

というか体験してないことをいくら想像力を働かせて書いたところで無いもん立たせてこちとら書いてるワケなんだから。
一度でいいからじっくり観察させていただきたい。

どこをどうしたらどうなるのか極限まで見極めたい。

何のことかは大人なら分かるよね？

読んでも分からない子は大人になるのを待ちましょう。

んでよ。
こうして1人夜な夜な悶々とした記事をこうして書いてみているわけでして。

さっさとシャワー浴びて色々洗い流してこいって話ではあるんですがね。

二次創作も書きたいし一次小説も最後の仕上げをやりたいし。
時間がいくらあっても足りやしねぇ。

とか言ってるけど、そろそろ今まで書いた男性向けのエッティお話を有料で出そうかなとか思ったりしてね。

そんなに大したちゃんとした内容のものじゃ無いから有料にするのはどうなのとか、仮に有料にしたとしてもban食らいそうww

もし有料記事出してわたしのアカウントが消えたらBANされたと思ってくださいww

よし。
書きたいことは書けたからシャワーでも浴びてとっとと寝よう。

おやすみなさい、また明日。