物書きさんって、やっぱり変人が多いの？？？イチオシnote無料版【その2】
どうも。座右の銘太郎です。
気付けば毎日noteに挫折してから約１カ月。（それまで170日続いていましたが、うっかりミスで途切れて挫折しました(ﾉД`)ｼｸｼｸ）
気まぐれ投稿をポツリポツリと書いたり、twitterでのダジャレクイズにハマっていたり。
暫く海底の貝のように押し黙っていましたが、「これは！」と思う記事に出会ったのでイチオシさせて頂きます！！
作家、映像作家、22世紀プロデューサーであり、子供拉致と戦う奪還父さん。ビジネスに関西のノリを取り入れる街・枚方をレプリゼント。企業経営者をヒラカティングし、弁護士による片親疎外実子拉致離婚商法を撲滅する。現在の全財産は8万円。
なんかもう、情報が色々すぎて全然頭に入って来ない。
(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)
ええっと・・・。
「22世紀プロデューサー」ってなんじゃらほい？？？
「子供拉致と戦う奪還父さん」って聞きなれない言葉ですが？？？
「企業経営者をヒラカティングし」ヒラカティング？？？(・・?
「弁護士による片親疎外実子拉致離婚商法を撲滅」←あ、こういうの好き。漢字の羅列とか好き！！！
「現在の財産は8万円」って、預金残高のこと？？？「イェーイ！！！」って叫ぶ人みたいな芸風なのか？？？
山泊リョウさんとは、元々twitterでのご縁でしたが、noteを始めて最初に連載されていたのはこのマガジンでした。
離婚により、二人のお子さんと会えなくなってしまったご自身の体験談を赤裸々に語っています。
ノンフィクションでこの内容は、まさに「事実は小説よりも奇なり」との格言が当てはまります。
しかも、ご自身で『作家』と名乗っていらっしゃるとおり、どこかの情緒不安定なベンチャー経営者みたいな「発作的に書き殴った日記や体験談」に収まらず、ドキュメンタリー、社会問題の提起、そして文学作品に仕上がっていると感じました。
連載が終わり、最近noteでは静かだなぁと思っていました。
時折、私のダジャレクイズtweetに反応してくださり・・・
ほな、静かに乗馬する海の生き物は？
— チェ・ゲバラ似の男 (@man_of_travel) April 6, 2020
（私のダジャレクイズよりも更に難しくて面白い奴をカットインしてマウントを取ったあなたへの恨みは、きっと一生消えることはないでしょう・・・）
と、半分本気の冗談は置いときまして、この問題の答えが未だに分からずそのまま放置されていることの寂しさが残りの半分を占めていますよ。
（お願いだから、いいかげんそろそろクイズの答え教えて下さい）
(ﾉД`)ｼｸｼｸ(ﾉД`)ｼｸｼｸ(ﾉД`)ｼｸｼｸ
そんなどSな山泊リョウさんが、最近新しい連載をスタートされました。
３年前にキューバへ取材に行かれた際の出来事等をエッセイとして綴っています。
ご本人曰く、「なんかnoteっぽい記事をnoteに載せてしまって恥ずかしい」とのことです。いかにも関西人が言いそうな事だなぁ、全くもう。（この記述は、前述した恨みを晴らす目的ではあります。）
フレンチ・キス云々の話、早く記事で読みたい！！！
【以下、今後記事化されるであろう内容の予告を含みます】
私には、キューバの街中で一人きり、老若問わず手当たり次第に女性に声をかけてフレンチ・キスをするなんて、絶対にできません。
変人です。この人、絶対に変人です！！！！
しかも、誰にヤレと言われたわけでもなく、何の計画性もなく、ただ単に思い付きで、『この国のノリ、行けんちゃう？？？やってみよか～』とか、ほんと変人！！！！！！！！！！！！！(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)
最後になりましたが、そんな山泊リョウさんに最近教えて頂いた『ビビッ！』と来た言葉をご紹介して締め括りたいと思います。
自分のオリジナルの創作物は、ストレス解消であるべきだ。そうじゃないと、面白いものは作られない。ストレスを薪にして燃やしたものしか光らない。誰かに気を遣って忖度して書く文章など、読む側にストレスを与える。書きたいことを書く。伝わるか、理解されるか、そんなもん知らん。面白ければ読め、分からなければ破り捨てろ。そういう態度でないと、書けないよね。
私も書きたいことを書かせて頂きたいと思います。
『山泊リョウ』って、「梁山泊」のダジャレですかーーー？？？
2020年5月21日
座右の銘は不撓不屈
座右の銘太郎
＊このnoteは［共同マガジン]これが私のイチオシnoteだ!寄稿作品です。
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