警察に引きずり回された話
布団ちゃん伝説
近所で川遊びをしていた布団ちゃんは転んだ拍子にポケットに入れていたビスケットを四つに割ってしまった。
一時は食べることも考えたが、少し泥で汚れていたし、またビスケットは家にたくさんあったため、思い切って川に捨ててしまった。
四つの断片は現在、北海道、本州、四国、九州と呼ばれている。
こんばんは、布団ちゃんです!
みなさんは過去の大きな失敗ってありますか?
・宿題を忘れた
・会社に遅刻した
・クレジットカードで買い物しすぎてしまった
いろいろ思い浮かぶと思います。↑のは全部私の失敗です(苦笑)
今日は失敗ばかりの布団ちゃんLIFE
その中でも人生における一番の大失敗についてお話していきます。
「人生は選択の連続である」
かの有名な劇作家ウィリアム・シェイクスピアの作品のひとつである『ハムレット』のなかで、
ハムレット王は『Life is a series of choices.(人生は選択の連続である)』と言います。
この言葉に対する本質的な解釈は人それぞれだと思いますが、
人生が選択の連続であるという言葉自体に間違いはないと思います。
人間は、1日に1,000個以上の決断をしていると言われています。
一般的に『決断』というと、人生の一大決心という大きなイメージがありますが、
実は朝起きてから寝るまで、
○○さん投稿してる!リプしてみようかな?
Brainの宣伝いつしようかな?
今日は何を食べようかな?
のように、毎日小さな決断を繰り返しています。
そしてその小さな決断のひとつひとつが、
自分そのものを形成しているといっても過言ではないです。
過去に戻れたら・・・
誰もが一度は考えたことがあるはずです。
あの時こうしていたらもっと良かったんじゃないか?
過去に戻って選択を覆すことは出来ないですが、人の失敗を知り成功の糧とすることは出来ます。
私も日々の皆様の失敗談から学ばせていただくものがとても多かったので
そういった情報も発信してくださる方本当にありがとうございます。
ひっそり読ませていただいております。
我行中国留学,饅頭美味多食可(偽中国語)
先生「この書類に目を通しておいてね」
2017年10月、今は使われていない寂れた一室には布団ちゃん、他学生達、先生が集まっていた。
先生「皆さんにお忙しい中集まってもらったのは大切なお話があるからです。」
布団「急にどうされたんですか?」
先生「この面々を見ればお分かりかもしれませんが、話とはビザのことです。」
私の茶を濁すような発言にも真剣な眼差しで応じる先生の姿を見てそこにいた面々はただならぬ空気を感じた。
先生「昨日でビザ申請が終わってしまったという事実は、みなさん今初めて知ったと思います。しかし、人は誰しも間違えるもの・・・私もそう思っていました。ですが、国の決まりはそう甘くありません。国から罰金が科されます」すかさず生徒が割って入る。 生徒A「待ってください。初めて疑問が生じたのは入学式でした。この大学の入学式はとてつもないとよく言われていましたが間近で見てみるとそれは常軌を逸していました。アナウンスがなかったとしても...」
先生「何の冗談だこれは」
生徒A「書類を渡されただけで私達はアナウンスを受けていません。実際ビザの申請が必要なことを今日まで私達は知りませんでした。」
先生「..」
生徒A「それなのに国から罰金を取られるというのは納得いきません」
先生「それ以上は...」
生徒A「アナウンスがなかったからなんです!」
一同「.....」
この一件があり私を含め約50名ほどの生徒が学校側が期限を少しだけ延ばした書類を作成しビザ申請センターへと向かった。
私達は着いてから要注意学生として
全員このような写真を撮りました
その後無事罰金もなく色んな部署に一人ずつ謝罪周りをさせられて6時間
無事解放され後日ビザを手にした。
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それでは布団ちゃんでした。