イヤシロチとガレキチのお話
去年『イヤシロチ』という言葉に出逢いました
我が家の庭にも早速主人と創りました
もっと知りたくて、時間があれば調べていますが・・・
今日はある方のBLOGから、少しお伝えさせて頂きます🖋
イヤシロチという言葉は物理学者の楢崎皐月先生が「カタカムナ文献」の中で解読された言葉です
現代の科学よりも優れた内容で、人間の生きる知恵である、農作物を上手に育てる方法や、病気になりにくい方法などが記載されていました
イヤシロチとは「癒し路地」と書くようです
癒すとは、人体であったり、動物、植物などの様々な生物に対して解毒効果のような癒しを与えるものです
イヤシロチには、自然と動物が集まり、緑が豊富で水もきれいといったような場所となり、昔からそういった場所に神社⛩が作られてきたそうです
『ケガレチ』では、動物や微生物などが繁殖せず荒れ果てた土地となり、また、植物などが根を張らないため土砂崩れや、水害などが多く発生する土地だと言われています。
こういった場所に住宅を建てると、心身ともにバランスが崩れやすいそうです
ケガレチは「気枯れ地」と書くようで気がない状態、枯れてしまった状態を指します
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先日、観た映画『すずめの戸締まり』
扉を閉めるとき『お返し申す』の言葉がずーっと心に残っています
まず、私ができる事を一つ一つやる・・・そに先にはきっと🔑
今日もご機嫌さんでお過ごし下さい♪