尿膜管遺残備忘録②
まず近所の皮膚科へGO。
どこでも良かったんだけど、素人的にこれ尿膜管遺残でない?って既にあたりをつけていたので、まずはCTにたどり着くための紹介状が必要である。
かかりつけの皮膚科の先生に臍から月に一回程度の頻度で水がでる、と言ったら、こちらからお願いすることもなく、大きな病院行こうか!とあっさり紹介状を書いてくれた。
今思えばここでただの臍炎だとスルーされなくて本当に良かったと思う。
無事に紹介状を手に入れたので、今度は総合病院へ行きます。
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