【古田更一批評】左翼史を勉強する前から、色々な人々に噛みついていた。生徒会の人々に噛みついていた
愛「だけど、私も社会には噛みついている。左翼史を勉強する前から、色々な人々に噛みついていた。生徒会の人々に噛みついていた」
古田「へぇ」
愛「大阪の公立高校で、文化祭でできなくなり、生徒会ムカつく」
古田「面白い。ボクの神奈川の私立の中高一貫はマルクスで染められていて。だけど、あまりに中一から極左だから冷笑が流行ってしまって、数学の勉強ばかりして、構造主義的に冷笑するっていうのが流行っていて。だけど、数学は苦手だったから、経済学、そして、ARTを目指すようになっていた。ただ自分は本質的に頭が良くないんじゃあないかって思ってきました」
民主主義がいいのは、バカでも参加できるっていう。
愛「民主主義がいいのは、バカでも参加できるっていう。人々のありかたとして正しい」
古田「確かに」
愛「はい」
古田「はい」
愛「話を聴いていると、同じところでぐるぐる悩んでいるように聞こえました」
古田「そうかもしれません笑」
愛「冷笑を極めましょう。オレも冷笑の極みなんで」
古田「冷笑にポジションを張ることにします笑」