【くねくね男子批評】成田悠輔が検閲したかもしれない理由【エコーチェンバー文学】
【成田悠輔批評】
・メリトクラシー(能力主義)とは国立理系(旧帝大/男子校)のこと
・加速主義>東京大学は必然
・成田悠輔という頭が良くないエコーチェンバーが問題であり国立男子がくねくね男子になる理由はAIには勝ってもハイパーメリトクラシーには敵わないからだ(怒りはないが)
成田悠輔はくねくね弱者男性の一軍。筑波大学ナード出版のイールくんそっくり。ある種ナショナリストとしては優秀だが国立大学はもう淘汰されている証拠なんだけども、大衆や低学歴ほどゾンビになりたがるんだよな。
成田悠輔というエコーチェンバーの偽物が活躍した時代は終わった.
本物の弱者男性(普及それ普及協会)はかまいませんが、年上でしかも周りに当たり散らさないで。ガチで気持ち悪いし、貴方こそ悪いとこたくさんある。池袋は弱者の街、成田悠輔も偽物。私は興味ないっす。では
成田悠輔さんは柄谷行人の末裔に他ならない.フランス現代思想は統計学という化物によって延命されている.これは若者が見放した野球に大谷翔平を導入することと変わらない.パラダイムは変わりつつあるにも関わらずフランスは統計学やabc予想によって自らの伽藍をニュートン時代よろしく守ろうとしてる.
「可愛くはありたい」.しかし,成田悠輔のようなくねくね系他責先輩になりたくないから.三島由紀夫を統計学で繰り返して私の仕事を増やす知能指数の低い老害のヘラ芸はもういいよと。これはネオ幕府倉持秋といった様々な下級国民たちにも常日頃感じることです。無論,女性の解放を歌う三浦瑠麗に叱られる.
三島由紀夫は読む価値がない.成田悠輔さんがそのまますり替わった.大衆ほど近代に固執している.
会って話したけど成田悠輔さん検閲に近しいことしていたかもで真っ赤な偽物だったかもでした。