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純白啓蒙読書会 #62 吉野うごく批評.NAM生成&精神疾患とパーソナリティ

 彼は非常に優れた拝金主義者かもしれないが,信念や資質はある.

   だから批評は難しい.

 彼を幸村燕くんや碇くん、外山恒一さんみたいに批評しすぎるのは失礼に値するかも.

   だからこそ遊び半分として古田更一理解としてミシェルフーコーを勉強したり,柄谷行人を自分を理解するために読んでほしい.

  あくまでも批評する対象ではないことを批評するしかない.

   それが左翼批評だ.


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