超 つとむ会同人誌批評。〜碇くんでも分かるWeb Writer古田更一〜
不協和音の会は落ちこぼれ。
もっと言うと●☓大学だめライフ愛好会は落ちこぼれかつ既得権益。
陰キャだからと許される話しではない。
メンヘラだからと許されない。
なぜ大学名にこだわる?
なぜ閉鎖的なんだ?!
もっともこれはにじさんじも最終的には変わらない。
女だからマシだけど。
そんな状況に牙を向いて、そして今後Z世代のくせに近代で既得権益する屑どもたちの末路を描いた本につとむ会同人誌がある。
これは2020年代に私が関わったVtuber批評集団で元共産党員と引きこもりのウさんを中心に様々な旧帝大の引きこもりや無職が集まる異常なdiscord集団だ。
盛り上がるときは100人くらいが集まることもあった。
彼らは来世を展望し、その末路は1人は自殺したんじゃあないかという話しになるまで、浅間山山荘事件のような総括も偽善的すぎるがゆえに起きて、失敗に終わった。
陰キャは構わないが、メンヘラも仕方がないが、大学はもう介護以外では機能していないしましてや左派はなおさらだ。
彼らの矛盾はエリーティズムがあり、単なる既得権益に他ならず、本当の弱者ではないことだ。
碇も無職の日常も不協和音の会も自らの既得権益さから逃げる連中だ。
問題は、シンギュラリティはもう起きていて、一切冷笑はできないこと。
終わり。