元海外企業に勤めた方法【就活】
事務workerの川尻浩作です。
今日は長らく勤めました元海外企業について話そうと思います。
結論を申し上げますと、神会社です。
はっきりいいますが、就職は成功しました。
今回はWeb Writing、海外企業うんぬん抜きに就職の仕方を教えようと思います。
1,鈴木祐『最高の転職』
ひたすら数打ちゃ当たる&最終的に自分に合った会社が見つかると書いてあり、実行しました。
2,ノリが合うか合わないか
てきとーに気になった会社を申し込んだら、面接の時点でもうマジで運命を感じました。
社長は自宅から私服でしたし、今からやろうとノリが早かった。
全フルリモートでマジでヌルい会社でした。
ただ実績出さないと即首かつ外国人的なノリのため、日本的な常識が通用しない。とにかく結果出せで週7は当たり前にありました。
余りに仕事か多すぎたり少なすぎたりのラグがすごすぎるため、大変で、病める人々がたくさんいました。
ワーカホリックだったので、向いていましたが、仕事は結局、その人に合った会社に入りざる終えないと思います。
その代わり、割といい加減な会社で結果出せばサボるのはOKでした。
ノリが問題だと思います。
3,最終的にクリエイティブさが良くも悪くも求められていた
毎日文章ばかり書いていたため、頭の中がクリエイティブに飛翔する力を身に着けました。
ただもうARTはお腹いっぱいなんで、design的な定量な問題をチェックするようになりたい。
そんな感じですね。