オレの部屋に侵入者の痕跡あり

　違和感。

　オレの部屋に何者かが乱入した形跡を感じた。

　しかし、これはあまりにナンセンスだ。

　透明犯罪。

　だからこそ、これはむしろ1人で暮らすような部屋には見えなくなったと解釈すべきなのだ、ゲーム理論。

　恐ろしい話しをするが、アンチのparkun=ファンのFランぼっちモザイクという仮説が脳髄に響いた。

　コレも仮に本当だとしても、厳密には違う。

　むしろ、モザイクが誰かにアンチ化し、攻撃する図案が見えた。

  さながら古田哲学普及協会のように。

　ちなみに、私の主著『AIをAIするAI』は東京医科歯科大学医学部中退YouTuber初田龍胡をコ◯すために書いた本は破れ！を超える1作だ。

　とにかく受験勉強が得意な人間が必ず引っかかるパズルの悪問だけが抽出した最低な1作だ。

　このAI3を読めば、基本的に大学博士レベルの教養における情報design力は身につく。

　何を話したいか？と言えば、ナンセンスはあくまで洒落にすぎない。

　私のようにもしくは初田のように賢くない人間はシンプルに因果や論理を淡々と叩き込むべきだ。

　さすれば、限界は突破する。