らっしゃいませ〜.家系ラーメン哲学普及協会杯を開きます.〜田舎者の逆襲〜
自分が田舎者という自覚がないくらい,東京を冷笑するような場所に住んでいるから,全然気がつかなかった(それが田舎者の所以か?).
ちなみに今日は他の家族がいて(大きな声で言えないが昔からウチは他にも母親がいる),実際にそっちへボクが引っ越す夢を見た.
だらだらと旨い個人経営の家系ラーメン屋がたくさんあり,横浜へ行けば中華未来主義的なノリがある.
自然もたくさんある.
人々が全然いなくて,作業や瞑想に耽ることができる場所である.
ただ田舎が好きということかもしれない.
都会は疲れる.
都会は無駄なアクセサリーが多い.
都会は喧騒に金を使いすぎる.
だが,どうやら,言論人として成功しようと思ったら疲れたり無駄なアクセサリーがあったり金を使いすぎるノリが必要らしい.
ようは批評とはコミュニケーションであり,疲れること,無駄なアクセサリーが必要なこと,金を使いすぎることは当たり前らしいのだ.
ボクには到底そんな無駄なことは考えられない.
〜いない権威を多様しよう〜
ハッキリ言うが,半分批評は興味がない.YouTubeで儲かったから話しただけだ.
いない権威は儲かるのだ.
〜人気のないYouTuberをやろう〜
やったら,けっこう成功した.
不謹慎系YouTuberだ.
〜苦手な経済を稼ぐんじゃあなくて得意な政治を稼ごう〜
最後に正論でツッコんで稼ぐしかない.
正論はどうやら良いらしい.
政治をひたすらフル回転し経済を結果的に稼げばいいのだ.
次にラーメン哲学普及協会の防御を話そう.