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ときのそら曲解説するから新規そらとも見て(My Loveing編)

前回

今回は2020年出EP My Lovingについて解説
文脈を知れば更に深みがまします。

1.Equation of Love

ときのそらイコールラブソングのイメージが強くなったのはこのEPからかもしれない。
軽快な曲調が魅力的。

2.Wonderland

2nd Liveでの演出が神だった。
ほか、5th Anniversary Liveでの生演奏が印象的。明るく前向きな曲で王道のSora Song。

3.サヨナラブロッサム

お別れ、卒業ソング。儚げな歌詞が涙を誘う。ライブで聴くと泣く。物語性が長所のときのそらの良さが出ている。

4.刹那ティックコード

劇場版SorAZ!!
まさかリアルライブまでやるとはね。好きな外伝がアニメ化されたみたいな嬉しさ(この例え伝わります?)

5.フレーフレーLove

略称はFFL。1stワンマンで初披露。元気の出る曲でこちらも王道曲。SorAZライブでも披露。

6.ゆっくり走れば風は吹く

この曲はやばい!!(ギャルの感想)
ここぞという時に歌われる。セリフパートは初期の配信が元ネタだが、ライブでは言うことが毎回異なりその時の気持ちをアドリブで話している。曲によって1stライブを思い出したり2ndライブを思い出したりはあるが、この曲は色んなシーンで歌ってきたこともあり思い出も沢山。この記事を読んでいるあなたにもぜひ次のライブで(歌うとしたら)実際に聴いて欲しい。この体験は何者にも変え難い。

つぎ
まだない

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