1V-LSD摂取時におけるトリップノート
はじめに
2022年初夏、ドラッグについて強い興味を持つ私は1V-LSDを150µg(1piece)摂取しました。その時に手書きしたトリップノートを76時間ほど経った今、ここに書き起こそうと思います。実際のノートに近づけるため、誤字はそのままにし、ひらがな表記もそのままにして書き起こしたいと思います。個人を特定できる情報が含まれるため、その部分については省く、あるいは自然な形にして変換して記します。時間記載が無いものに関しては、文頭に(時間記載なし)と記述します。
断っておくと、摂取当時やこのnoteの執筆時において、1V-LSDは違法ではありません。LSDと呼ばれる幻覚剤は2022年執筆時において違法ですが、1V-LSDはLSDのアナログ(類似物)であり、法規制の対象ではありません。
摂取(13:00)
13:08
150µg 1piece摂取
13:12
落ち着いてきた気がする
13:20
若干時間が過ぎるのが早く感じる
13:21
様々な意味を含ませた言葉の使い方にあまり好意的でなかったが、その良さを感じるようになった。(本を読みながら)
13:25
散歩(買い物) 友人はいい感じに聞いてきたらしい。自分もなんとなく普段とちがうかんじ
背中からわきあがってくる感じ 気持ちフワフワしてる感じもする 外の風景がハイライトを下げた様に見える。光が強く見える。光と影の差
音がよく聞こえる(小さいこすれの音に意識がいく 耳のうしろあたりにいわかん 少し圧迫されている感じ)
13:55
ささいな違和感 友人をどうようさせることがないようにいちいちいわないことにする。笑いのかんじは増幅されていない気がする。
14:35
不安 ジェットコースター
16:48
友人と少し話す
(時間記載なし)
メタ的な 上に昇っていく感じ このドラッグに何を求めていたのかわからなくなる 悪い意味ではなく ハイになるこの感じを保ちたい 今の状態はきもちいい ゲンゴ化しようとすると低次元になる。
友人気持ちよさそうに寝てるな!!青ヒゲ!手の形どんなカっこ
理系文系とわずこの感覚にたどりつける このメモは何を書いてもいい 頭の中ではぜんあくの価値きじゅんわからない 是も非もない ドラッグについての予備ちしきがなさすぎた。 少年のような気持ち
またしたいと思えるような体験 何がしたかったかわからない
17:53
そっちょく 今この次元で考えられていることが
17:54
ふかんしできているような気がしているだけで 思考がクリア 楽しい でもこの感覚を言葉に落とし込もうとすると低次元に下がる気がする。
17:54
おちついてきたと 思考がおちついているとにんしきする
頭の中で考えていることと言っていることのギャップは感じる。多分シラフに戻って読み返しても何を言っているかわかんないと思う。
グルングルンとしている それは視界がそうなんじゃない 感覚がそうなる ギャップをおそれている 新たに
ギャップを シラフの時の自分を逆にイメージできない。今の感覚はその感覚を持ってしないと理解できないと思う
かくせい剤はしたことがないがかくせい剤のもつ全のう感に似た感じ?他にも書き足そうと思っていた
ティモシーリアリーの神経政治学が今ならわかりそうな気がする 今は早い感じ インフルエンザのようなそれ 頭の中ではいいたいことがあって〜 それすらも伝えられない!!
5時間経過(18:00)
18:03
今の所感としてはかくせいざいに近い感じか 今の感じは潜在意識 このトリップの前では等しく無知 アイコンで気がちる 多分友人前の俺がいる次元では話していない
18:12
考えていることを書けない もどかしい ボキャブラリーがないという感覚に近いかもしれない 今の感覚を思考を言い表すことのできるものがない そんなこともないはず。じゃあなぜ書けているのか。
18:14
思考ベースは日本語 視界クリア 思考クリア でも人に現状を伝えようとするとグシャグシャとする。
18:18
書きたくなくなり書くことをやめる
18:20
2分前の自分とは全く異なった印象を受ける。このページに対して 4分間とは思えない 長い短いのかそもそも長いがどういう感覚かわからん わからんというのは思い出せない
(時間記載なし)
何層にもわたって思考がおよんでる感じ 思考は日本語で 色んな考え 思い?がしゅんじゅんする
みんなのペースをじゃましたくない?気づかいの意味で かくし事をする意味がわからなくなる げんじつのしがらみにとらわれていない
今の感覚は廃人に近いかもしれない これを知った上で禁ずる気持ちもわかる 全てうまくやれる気がする(全能感
18:34
死にたくなる気持ちもわかるドゥルーズの
(時間記載なし)
別の次元を生きている自分がこの体を借りてけん現しているような感覚
ふだんならありえないおこりえないことがここでおきてもおかしくないと思える これを予感していていいよどむ
多分これを書いている俺は別人格の俺かもしれない 体はこっちせきとめられてる
通信という感覚ちかい 今いる人格から友人と話すときの人格に移行する際に考えが次元圧縮を受ける→言語化すると稚拙 体感としては今考えていることが話すレベルに合わすと 考えていること⑩ 話せていること① このギャップを感じてる でもそれすらも言い表せられない
18:55
多分忘れる感覚として記しておくと
・インフルみたい
・ジェットコースター
・色んな人格が乗り移ってる
その時一緒にいた友人であった気もするし ドゥルーズでもスティーブジョブズでもあった気がする 今はその人格じゃない
(時間記載なし)
あれとかこれとかそれの に対してわかる!!って思う でもそれを説明してといわれたらだまっちゃう
色んな人格というよりは色んな人格に影響を受けた俺。自分の人格ベース?
19:03
自我は溶けたか? とけた。 りんかくがわからなくなる 「世界の肉」がわかる境い目 境界線がなくなる感じ 後で友人と答え合わせしたい
現状の感覚の是非は今の自分しかわからない それにバイアスかー
19:10
友人と話していて途中でいいよどむのは悪い方 バッドにいきかけてるのを身体がせいししてる?
19:05
このセッションが終わった後 友人との中は深まってる気がする
シラフの自分をイメージできるか シラフの自分だったらどう考えるか 今は全くイメージできない 完全に手放している気がする
19:06
彼女にもらったネックレスが目にはいって冷せい?になった気がする 人をきずつけることを平気でいいそう でも口がよどむ むいしき下のせいぎょ?
19:16
日本語+感覚(増幅された領域)で思考
これを言語化しようとするとしんどい。なぜだろう このことは重要な気がする
19:21
現状も戦っている
19:22
何と戦っている? どのような概念と戦っていた?
19:31
チベット死書への態度が全く異なる 所感としてはようちな本に感じる もっと言語化がんばれよって感じ とちゅうで折れたなこいつって思う
19:37
ここで思ったこと感じたこと 全て言ってもいいけど それはエゴ 友人のトリップのことを考えていない 終わった後クスリが抜けた後でも言えること 今の思考を伝えるためには
(時間記載なし)
無音がいい気もするし そうじゃない方がいい気もする 友人の言葉がすごい含みを持って聞こえる でも実際はそうじゃないらしい。友人の言っていることがいつも以上にわからない トリップノートは確実に書いた方がいい →なんで?→わからない
トリップしている人のツイッターでよくみる言葉のとぎれ方、倒置の感じがよく理解できる
22:57
あの感覚(似た あれが全てを言い表わしているわけではない)で思考がつづいている
10時間経過(23:00)
23:01
今、俺も友人も常人の感覚ではないなと思う。
俺も友人も危険物 混ぜるな危険 言い過ぎ(フカン的にみたとき べつ人格ではむしろ合っている はちょうがあうと思える
23:03
シラフではない 振り返ると全く異なった思考様式をもって生きている。 違うのは意識のベクトルがちがう?少なくても感覚はちがう
23:09
今は注意がさんまん?少なくても意識がうつりかわるかんかくはうすれてきたかも
23:13
きゃっかん的に評価できない自分をできるだけきゃっかん的にひょうかしようと努めている
ドゥルーズの器官身体が理解できたような感覚
手段が目的化 身体運動の残滓が思考 がわかる
(時間記載なし)
共通のワードがないと 今の感覚を定義することができるワードがないと話がすすまない。
23:20
自分の内ベースで話しているのでわかった気(うまくいっている つうじ合っている気)になっているものの話してみると全然ちがうことになっている。
23:22
ちがうセット、セッティングでやったら全くちがった所感になっているのが用意に想像できるがそれはそれで気持ちいいだろうなと思える
23:30
JNKMN Good Junkee が効く!!気がしている
23:31
実際にききはじめる
23:32
思っていた感じと少しちがうけど求めていたものにとても近い いい曲だと思う JNKMN ゆるふわの曲とLの相性よい気がする。
23:34
2回目ききはじめる
今回は思考/記述向きset, settingになっていたなと今思う。
23:38
Beyond The Lines を聞き始める。ゾクゾクする ブーンの音が気持ちい Moneyhorseの声いい いや全員いい 優劣ない 曲に没入できている
23:41
SHADDN 選んだわけではない 初めての委ねる感覚
23:43
今の音量で大丈夫か不安になる 友人のトリップをじゃましないか
俺のサイケデリックへの期待がこの記述(変換)の際のバイアスになっている気がする。これが全てではない これこそがバイアスなのか?
研究者とかに分析ベースの思考で望んでもらったら、シラフに戻った後で楽しく話せる気がする。
23:50
この1Vの体験を一緒に分析してくれる人を探したい
23:54
プレゼンスを1Vする前よりも理解できる気がする。
23:56
今の感覚を言い表す言句を現状ぼくたちは持ち合わせていない。さっきの自分は一人称が俺以外ありえなかった。いまはぼくだった
0:02
脳神経に作用し、非現実で異常な感覚をもたらす(e-ヘルスネット)薬物だったと思える。少なくても今はそう思う ピークの時はそう感じないように思える
0:05
その異常が極端だとも思わない(悪い。非?とは思わない) ただ一歩まちがったら道路のド真ん中でねてしまう気持ちもわかる
0:09
この状態を望む人にしかわからない状態にあると思う 今の感じは最近みたりきいたりしたものにかなり影響されてるなと思う。
0:13
振り返るとあの時(キマっている時)の自分は不思議ちゃんだと思っていた人のそれだった。まちがいを恐れずに言うなら自分は不思議ちゃんだった。
0:16
今はあの時の自分が超人であったようにも思える
0:17
この体験の価値付けはその人のボキャブラリーに強く左右されると思った。それとそれを言語化したいと思えるか
0:19
Gimmie Da Dope がすごい理解できる 話がオーバーラップしていない感じが今の感覚を表していると思う
0:22
Gimeii Da dope の言葉の節々も理解できる気がする。「陰と陽の攻防戦」「既に走る導火線」「足かせ外し走らせる」「意識もうろう弾ませる足取りは不安定 なんも関係ねー」である気もあるし、それがちゃんと言い表せていない気もする。
0:26
とりあえずクスリが抜けて完全にシラフな状態で答え合わせ?したい
0:27
今話していることはすべて圧縮を受けた情ほうなので〜
0:28
いい調子 の曲をきいて思考がうつり変わる
0:32
なんでかわかった いやわかっていない
0:35
な気がする。ピーク時の記憶がないのも評価をむずかしくしている。
0:45
俺は俺であったし、俺じゃなかった。ヤージュニャヴァルキニヤの「〜に非ず」が前よりも深い感覚で理解できる。ヒフかんかく、直感的に
0:48
目的が思い出せない 自分が何ものか思い出せない 思い出すことはできる気もする でもそれはしない。必要性がわからない。
そこで思い出すことを求めるのは常人の思考形式に乗っとっているが現状常人でいる必要が感じられないし、今が自然であるように感じられるから常人とは話が合わないだろうなと感じる。
0:52
0:35で書いた図でうまく言い表せないのはその表し方(図)が圧縮された形だからかなーと思う。
人→マシンにおいてはプログラム言語の圧縮を受けている プログラミング言語で命令できることしかできない(マシンは)
俺→友人も似た感じ 人、俺では無限の可能性であるものがそのしゅしゃせんたくを受けることによって言葉として出たものでしかなくなってしまう
0:59
友人と少し話す クスリによってヒトと盛り上がるマインドと記述したいマインドは両立しないと思った 友人と話したことでそう思った。
12時間経過(1:00)
1:01
何かクリエイティブなことをしたいだけの時は1人でやっても全く問題ないと思った。
1:03
この体験
1:04
LINEを見た 上で何を書こうと思ったか全く覚えていない
1:06
この感覚を メタ的な思考だったらすべてをフカンできるはず。でも実情はできていない。
1:07
今の状態で昔、前にみた哲学書を読んだらちがった気付きがありそう ただ、てつがく書をひとつの意識を、モチベーションを保ったまま読み終えられる気持ちはない。
1:11
政府を悪だと決めつけてそれを非難する人だった。
1:12
どのようにこの体験を記述していくべきか、フォーマットを整えた方がいいと思った。この感覚を別の友人に説明してもわからないと思う。だからその友人には自分のことは忘れて、それをしてる時は、はっちゃけようとすすめると思う。
1:16
色んな可能性について考えてるって言ったけど(この時はもう記憶にないから言えない)それは実際何個ぐらいの可能性?今は3個ぐらいの可能性が重なって見えている気がする。
1:18
繰り返しだけどプレゼンスを強く感じる 今がそのフェーズなのかもしれない
1:20
クスリやってる人がクスリやってると言ってしまう意味/感覚がわかる。ざいあく感のがれではなく。そのぜんあくきじゅんもない。シラフになったときに言ってしまうのはざいあく感のがれからもえいきょうをうけているかもしれない。
1:22
今回の記述に感して全てのことで言い切らない形式にしているのは自分の性格に強くえいきょうを受けている気もするししない気もする。
1:25
これが「ハイ」とは違う感覚であることを自覚する。「曲がり」に近いのかな強いていえば
この感覚は「ハイ」とは異なる感覚のためにさっきのような図だとそごをきたしていると感じるんだと思う。
1:28
人によってこの体験/感覚の捉え方、価値付けは様々になると思った。
俺は人と話すよりも書きつづけてる方が意識をとりとめておけた ここに書いてあることは無価値か?いやそうじゃないわりとまとをえたことを言えていると思う
1:35
ご飯にすごいデジャブを感じた。
1:37
鏡を見てバッドトリップしそうになった。
1:39
ピークほどはバルドのうつりかわりを感じていない。
1:40
普段だったらじしゅくするようなジコチューなことを今の人格はしていると思う そのような意味で規制したくなる気持ちも理解できた。
1:47
少し頭がかゆい→体はねむいかも?頭も?→あんまりねむくたくない気もする。
1:54
自然と立ち上がって紙コップ3~4杯飲んだ。
のみながらこのトリップは先輩の影響を強く影響を受けているものなっているなと思った。
2:09
第3バルドは完全なシラフではない。意識さんまん 3つのバルドでくくれないものだった気もする。4つ以上のバルド少なくても自我の崩壊と再構築はバルドの移りかわりの際におきていると感 少なくてもってよく使うなって思った
2:13
知覚の扉(プレゼンス)の感じを部屋のポスターに感じた。人ではなく、どちらかというとフォント、デザインにグラデーションに気がひかれる意識がいく
2:18
必要以上に電子機々と向き合いたくないかもしれない 友人の作業姿を見て思った。
2:19
また友人とできる気もするし、自分のジコチューな振るまいでそれをフイにしてしまった気もする。
ピーク時は可能性を混ぜながら考えていた感覚がある
というかトリップに求められるS/Sとトリップから何を持って帰ろうとするS/Sは全く異なるものな気がした。
2:23
225µgいく人がすごいと思った。怖くないのかなと。これ以上シラフに戻れなかったらどうなっちゃうの?みたいな感覚
でも今は怖いものみたさにいける気もする。
→喜怒哀楽のうつりかわりにちかいものがある気がする。
ちかいであってそれはきどあいらくではない。近しい何か
2:29
からだが忘れることにことによって身を守ろうとしている?誰から?身って具体的にどの領域?からだって何?せんざいいしき?
2:30
これを書きながら色んなことを思いつく萌芽は感じる。これが書いていなかったらその萌芽に意識が流れていくと思う。書くことによって意識が同一でいられる。(比較的に部分的な崩壊と再構築を感じる
2:38
友人がトリップをじゃましてくる人じゃなくてよかった。
友人と話が合わないのはいるバルドがちがうからだと思った。
2:41
今はどちらかというと人にプレゼンスを感じる物よりも。
知覚の扉はこのトリップでの一部を切りとったものでしかない。クスリをとる前よりもプレゼンスの意味がわかる。
2:46
うつ病の人にこそこれをやってほしいと思った。治りそう。なんとなく
2:50
タバコはあまり吸いたくならない なる気もするけど
この感覚は「クーン」?か誰かの思想に影響を受けているかもしれない 記憶?意識が何層にもわたって蓄積した結果である的な
2:57
どうこうが開いているからな気がするけど外がやけに明るい気がする
2:59
イヤホンしながら散歩開始 俺は哲学者やエッセイストに才能があるなと確信を持って今思っている。疑いがない。
14時間経過(3:00)
3:01
視界はまだ曲がっている。用語をしっかりと定義した上でしんちょうにゆっくりと時間をかけて記述するべきだと思った。ゆっくりというのは自分の体幹ベースで
3:04
出発 曲をえらんだこのせんたくはすごい重要になる気がしたけど、Itsoktocryのプレイリストにした。
3:05
下手に人どおりやこうつう量が多いとこにはいけないなと思った。簡単に死んだりけがしたりしてしまいそう。
しっかりと現実世界にとどまっていられないと外を歩くこはむずかしい
3:09
なんだかその場にとどまっていたらバッドに入りそうだったので止まれのとこまで歩きはじめた。
3:12
自分がなんでも有ったというのは今よりも前の方が強く感じた気がする。
3:14
今こうして外を歩いている感覚は楽しいようななんだかむなしいような
外の光/ライトがけいさつランプのように見えるとバッドに入りそうになる。
3:17
この散歩は何のためにしているかわからない おそらく目的はなかった。ここでかちづけすることもできる しんたい運動の残滓がそのしんたい運動を最善化するように目的を設定し、あたかもそれが運動の前からあったように振るまう
3:25
何かを思ってコンビニに入店。なんか大福?コーラ買いたかった気がする。とりあえず買ってみるか
3:30
ウイダーとコーラを買って退店 ジャンプを読んでその感想を伝えればそれが1つの尺度として伝えるかと思ったけど、売ってなかった。
3:33
全く味わわずウイダーをのみほした。おいしかった。今見れば部屋にいた時は周りに配慮して話せる余裕がなかった。少なくても頭のイメージでは
3:39
友人の不思議ちゃんと俺が思っていた人の感覚が今なら理解できる気がする。いやしている理解している。
虫がとんでいく時の影が鳥の影ぐらい大きく見える こうもりだったのかもしれない 感覚が増幅して感じている感じ
1が2で感じる それが1なのは理解できるけど大きさ的には2で感じる
3:44
ゆとりがある。特に虫などに対してよゆうがある人じゃないと、曲がり方によっては耐えられなくなると思った。虫が大丈夫な人ならいけるけど、苦手な人はヒステリックになる可能性があると思った。
なぜなら今、虫がからだをはってきているようなイメージでもおき変えることができるから。
3:49
ものすごいでかいナメクジに見えた
3:50
はたからみたらキチガイ/不審者の振るまいをしていると思う
それはわかりやすく伝えるため そのためなら手段をあまりえらんでいない感覚がある
3:54
意識をちゃんと持っていないと強く意識をもたないと首周りの違和感からネックレスを投げ捨てそうになった。
3:57
ピーク時は紙に書く余裕すらない ちょっとおちついたくらいは左からつめてかくよゆうがない。今はページの枠におさめるよゆうがない たぶんそのうちそれができるうようになる
15時間経過(4:00)
4:00
ラベンダーの香りがすごい好きに感じた
4:02
コーラを飲み終えた
4:06
明るくなってきたことに気づいたチベット死書は今の状態/感覚を言い表すための土台になるなとは思った。土台でしかない。それ以上の価値を含む土台
4:17
友人にパプリカのそれだったよ!!伝えてあげたい。今の感覚が
4:19
友人にうまくこの感じを伝えられないのは1つの要素/理由に集約できないと思った。
4:24
ラベンダーのプレゼンス においに関係?花の形状?花自体にプレゼンスが宿る?宿っている?
4:28
経験者のラブ 愛っていっていた意味が一瞬わかった気がした。このことを考えられるようになった自点で少しアイデンティティ/自我を取り戻しつつあるのかもしれない 再構築?
6:37
まだけっこうキマってる
6:43
BRAVURAの「タ」 曲で言っていることがヒフ感覚でわかるから、いつもよりのれる。今をいい感じに表している。
友人に包丁で刺される感じがした。
いんぼう論を言う人/に逃げる人の気持ちがわかった。
6:46
潜在的に思わないようにしていたことがたくさんあったんだなぁと感じる。
総括
振り返って見てみると、かなり高揚感を感じていたり、自制心が薄れていたと感じます。トリップ中は勘ぐりが働くこともあり、バッドにも入りかけることもありました。しかし、普段の生活では感じることのない感覚、思考様式、考え、思いを体験することができたのも確かです。まさにトリップと言うに相応しい体験だったと思います。今回の体験のまとめ及びその考察は、また別のnoteに書こうと思います。
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