20221220-感受性の低さ

noteに日記を書いて数日、早くも自分の問題に一つ気づいた。
この男、普段から脳みそ使って生活していないのである。

現在の所珍しく習慣として日記を続けることができている。日記ということで、その日自分の身に起きたこと、また考えたことを思い出そうとしてみると、びっくりするほど何も出てこない。もちろん今日一日何もせずに過ごしたわけではない。大学に行って授業を受けてきたし、帰った後はデレステと動画に時間を費やした。しかし、これらはすべて自分にとって「ただの日常」であるのだ。

日記にもさまざまな形があると思うが、自分はこの日記を生活の中で起こった様々な感情や考えについて備忘録的に記しておくものだと考えている。この信条に照らして考えると、「ただの日常」は日記に特筆して書くに値しないということになる。

まあこの日記はnoteを開く習慣をつけたいという意味でも行っているので必ず何かを書こうとは思っているのだが、その目標を達成するには日常における自分のアクション、そして小さな出来事に即して様々なことを考える感受性が足りてないと感じた。

感受性を上げる方法なんてあんまり考えつかないので、日常のなかでアクションを増やす努力でもしてみよう。

日記じゃなくてもう少し長く書きたいネタ(デレステ関連)はいくつかあるんだけどね。


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