20221221-ゲームの腕前には質量保存の法則みたいなものが適用されている気がする
今日も今日とてゲームをプレイしている。
最近プレイしているのは主にSplatoon3,デレステ,カリギュラ2だ。
さて、この中でカリギュラ2はドラクエみたいなRPGなので腕前とかはそこまで関係ないのだが、Splatoon3とデレステはそれぞれTPSと音ゲーということで個人の腕前が試されるゲームである。
Splatoonは初代から、デレステはかれこれ6年くらいやっているのでこの二つのゲームの歴はそこそこ長いことになるのだが、この二つ、どうにも腕前に相関関係があるような気がする。どちらかが調子いいと、もう片方が調子悪いといった具合だ。どちらも調子いい!やったー!となるときはそんなに多くない。
まあどちらのゲームを長くやっているかというか、Splatoonを重点的に遊んでいるときはデレステが少しおざなりになり、逆もまたしかりといったことなのだろうが、いかんせんこれがストレスをためないことに大きく繋がっている。どちらか片方の調子が悪くなってきたら、もう片方のゲームに逃げることができるからだ。
他の趣味とかでも同じで、一つのことに傾倒しすぎるとそれが調子悪くなったりすると一気にメンタルを持って行かれる。似たジャンルの趣味を複数持つことは、心がけた方がいいのかもしれない。
ちなみに、今はデレステの方が調子がいいので、Splatoonは毎日少しだけ触るくらいにしている。フェスくらいになったら逆転するんじゃなかろうか。
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