憎いけどアッパレなコーチャンフォー
タイトルに語弊があるかもしれないが…
大好きなのである、コーチャンフォー。
最近、地下鉄を利用すれば…
最寄駅から歩いて行けることが分かり、
週末に時々足を運ぶようになった。
コーチャンフォーは誘惑の巣窟である。
個人的には、ここでは書籍コーナーよりも…
文具コーナーに誘惑されるのである。
特に何を買おうと思っていなくても…
ブラブラ歩いているだけで欲しいと思える
ものを見つけてしまうから、困ったものだ。
売場が広い分、探検気分で巡れるのが…
いけない!(それが店側の目論見?!)
でも、こんなお店も必要である。
今まで知ることのなかったものを見つけ、
好きになることができるのだから…
コーチャンフォーはアッパレなのである!
また時間がある時。
そして、お財布に余裕がある時に…
行きたいと思うのであった。
< 参考ページ > ※24.08.06 確認
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