web説明会/面接で注意すべきこと
こんにちは!しみそうです!
先日、久しぶりにgoogle meetで社内打ち合わせをしようと思ったら、設定が上手くいかず、最初の5分くらいドタバタになってしまいました!
もし就活中の大事な面接で同じようなミスをしてしまったら大変だ!😱
と思っていたら、ヒュープロが運営している「Hupro Magazine」の記事の中に25卒のみんな読んだほうがいい!と思える記事があったので、要約しながら紹介していきます!
webツールを使う際の注意点(zoom,google meet,teamsなど)
(1)アカウント名とプロフィール画像
まず注意すべきなのは、
日常的に用いるメールのアドレスと、プロフィール画像です。
例えば「歌の歌詞」や「かっこいいと思っている外国語」「あだ名」だったりする文言をメールや会議システムのアカウント名にして、そのまま間違って参加してしまう可能性があります。
就活のメールについては、本名またはイニシャルなどをメールアドレスやアカウント設定しましょう。
(例)山田太郎さんなら「yamada_taro@gmail….」など。
それと同時に、オンライン授業やサークルなどで日常的にツールを使う方の場合、ペットなどの動物やキャラクター、アイドルやタレントなどの写真を、プロフィール画像に使用している方もいるのではないでしょうか?企業が面接に指定したツールについては、事前にデフォルト設定にするか、自分の顔写真に変えておきましょう。
(2)周辺機器や動画アプリなどのサウンド
webツールを使用している際、想像以上に周囲の雑音を拾ってしまう可能性があります。
PCやスマホでメッセージが届いたり、お知らせがあるたびに音が鳴るようにしている方は、事前にサウンドをオフに。スマホの場合はバイブも切っておきましょう。また、YouTubeなどの動画アプリなどもオフにしておくことで、PCの負担が軽減し、ラグや画質低下のリスクを抑えることができます。
(3)服装
服装自由となっている場合でもスーツが無難です。オンライン会議で上半身スーツ、下半身スウェットでいたというのが判明している動画を見たことがありますが、うっかり見えてしまっても良いように、自宅であっても、実際の面接に臨むような服装にしましょう。
(4)背景設定
会議用の背景をいろいろなサイトで配布するほど、自宅の風景の映り込みは深刻な問題です。ちょうど後ろに壁があれば良いのですが、自宅の間取り上難しい場合もあります。意外にWEBカメラが広範囲で画像を捉えてしまうので、映したく物を隠せない場合もありますよね。背景をうまく設定できそうにない場合は、レンタルスペースやコワーキングスペースに行くのも手です。
以上、ヒュープロマガジンの【気を付けよう!オンラインでWEB面接を受ける時の注意点】という記事をまとめました!
しっかりと事前準備をして、自信をもってweb説明会/面接に参加しましょう!