春が来る
こんにちは、yuです。そろそろ4月です。新生活、新たな友達など、新しいことがいろいろ始まります。自分は、今年の春で、大学3年生になります。しかし、当時、大学2年生の9月に、留年が決まりました。それは、必須科目が1つあり、落としてしまい、留年が決まりました。しかし、後期は、諦めずに頑張り、進級単位は足りました。、正直、悔しかった。必須科目が受かっていれば、今でも後悔しています。更に、2020年、コロナウイルスで、大学生活も、暗くなっていました。対面授業が減り、オンライン授業が主流になり、「おうち時間」が、増えました。それで、2020年になり、自分の生活が変わったポイントを、2つ挙げたい。
1つ目は、平日に昼間からバイトを入れることです。従来の大学生の、バイト事情は、大学の授業が終わって、夕方に飲食店のバイトや、土日にバイトを入れるのが主流でしたが、自分は、元々、進級単位は足りていたので、必修科目で、落としていたのは、2年間で5つしかなく、かなり時間が空いていた。なので、普通にバイトが、平日に入れることができた。更に、オンライン授業なので、決まった時間指定もなく、自分は、夜聞いていた。自分は、週3~4ペースで、朝8時から夕方5時まで、今でも続けている。4月、5月は、自分は情けなかった。「なんで、この時間に働いているだろうか。」、「同級生は、仲良く授業を受けている時間かな。」、「なんで留年したんだろう。」と、長く考えていた。そう考えると、自分は、辛い。
2つ目は、昼間からゲームをすることです。2019年までの、自分の、大学生活は、朝から授業、4時まで授業があり、それから課題や、授業の復習で、平日は、基本的に夕方6時ぐらいまでいて、昼に家に帰って、ごろごろする時間がなかった。しかし、2020年、受けれる授業も減り、大学に行く機会も、極端に減り、昼ご飯も、家で食べる機会が、物凄く増えた。バイトの休日には、朝10時に起き、それから洗濯ものがなければ、テレビを見る生活になった。ここ一年、ヒルナンデスを見る機会が増えた。昼2時から、ゲームをするようになった。ゲームには、フレンド機能があり、ゲームを開けば、自分の友達は、今ゲームをしていると確認することができる。それを見ると、「周りの人は、大学で勉強しているんだな」「自分は頑張っていないなあ。」と不安になります。
コロナウイルスで、生活習慣が物凄く変わってしまい、春から、大学生活が戻り、対面授業がまた始まるか分からないが、同期に、入学した奴らは、4年生で就職先が見つかり、卒業していき、別れてしまうが、見とどけてしまうが、自分は留年せず、前を向いて歩きたい。