プロ野球12球団の個人的な分析
どうも、yuです。プロ野球を見るのが大好きな、大学生です。プロ野球が開幕間近なので、プロ野球12球団を、個人的な分析や、期待している選手を投稿します。
2球団目は、北海道日本ハムファイターズです。投稿するときには、育成の長谷川投手が、支配下されて、話題になった、球団です。ファイターズは、ダルビッシュ有選手、大谷翔平選手、中田翔選手など、甲子園のスター選手が多い球団です。2020年は、個人的には、守護神が決めれず、長年の課題の三遊間の問題、外国人がはまらずなど、課題が山積みで、5位に終わりました。
まず、野手です。外野手は、レギュラーが決まっているが、三遊間の選手、正捕手が、まだ競争です。三塁手は、野村祐希選手に期待しています。去年は、開幕してすぐ、プロ初本塁打、初サヨナラタイムリーなど、スタートが良かったのだが、怪我して、最終盤に、復活した選手です。正直、成績が良くなくても、我慢強く、起用して欲しい。
期待している選手は、2人います。
一人目は、平沼翔太選手です。
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高校時代、3年生の時、4番投手で、甲子園優勝に貢献した選手です。メインは、遊撃手です。長年、遊撃手は、中島卓也選手が、起用されてきましたが、ここ数年、結果が年々落ちていて、平沼選手は、去年52試合に出場した。平沼選手に、レギュラー争いに期待したい。
2人目は、清水優心選手です。
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プロ7年目の捕手で、次世代の正捕手候補です。去年は、2019年より、成績が下がり、レギュラーに期待されていたのですが、残念なシーズンになりました。ファイターズは、去年捕手が、固定されず、レギュラーが決まりませんでした。更に、今年ドラフトで、捕手も獲得したので、より競争を楽しみたい。
続いて、投手です。去年の先発陣は、エースの有原航平選手、大復活した上沢直之選手、新外国人の、バーヘイゲン選手など、安定していたが、中継ぎが、良くなくて、当初抑えだった秋吉亮選手が、安定せず、宮西尚生選手、玉井大翔選手頼りで、長年支えてきた堀瑞希選手、公文克彦選手が、成績を落とすなど、良くなかった。
期待している選手は、伊藤大海選手です。
今年のドラフト1位の、ルーキーです。大学時代、侍ジャパン大学代表で、抑えを任されました。去年は、抑えを固定できなかったので、適材適所だと思う。オープン戦では、先発していたので、起用法は、先発かもしれないが、地元北海道出身なので、より期待したい。
ファイターズは、甲子園のスターが多く、ここ数年、苦しんでいる清宮幸太郎選手、成長が著しい、吉田輝星選手など、楽しみです。