試験・資格は「受ける」ではなく「利用する」もので、「収益化」出来ない人はただの消費者な話
どうもカケルです。
私はあまのじゃくです。そして、「お金を払って資格を取る」のもはっきり言って「クソ野郎」です。
実際私はもちろん回収していますしそれ以上でもあります。
もちろん日本に生きる上、社会で生きる上では大事なモノにもなってきます。
そういう社会の仕組みになっているから大事で、ちょっと海外に出てみれば資格なんて、ほんと「クソ野郎」です。
そんな資格を黙って受けるだけでは、社会の縮図にただ飲み込まれているだけなのでうまく「利用する」ことが求められます。
利用するにはいくつか解釈が異なります。
職や技能として使う
知識や権威として使う
細かく解釈すると更に分割するのだと思うのですが、いったん2つに分けます。
職や技能として使う
これが普通の使い方でほとんどの人がこれを目的に資格・試験に挑みます。
実際にこれでも働くということで資格を収益化することは可能なわけですが、これでは社会の縮図の意のままです。
資格がないと入りにくい会社が用意されていて、そのために資格を取り、その資格を有効に使った結果、社会の消費者に知らずとなっているのです。
では知識や権威ではそうならないといえるのか?
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