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垂れ流す不安定さ
こんばんは🌆
ふなぐち です。
ちょっと友達やカウンセラーにもうまく伝えられなくて、でも、どこかに吐き出しときたい事があったので書いておきます。
※だいぶ不安定な内容なので、今しんどい方々は見ないでください。
カウンセリングを定期的にして頂いて2年ほど経ったわけだけど、正直一番に培ったのは「ひとまえで上手く誤魔化す力」かもしれないと思う。
ただ厄介なのが、無意識に誤魔化す話し方をしてるらしく、
中々自分の症状が、現状から自分でこれ以上どうにも出来なくなってきてて
かつ、外部要因的介入が必要な事であると
伝えたいのに伝わない。
正直、今が2年のなかで一番波の振れ幅が大きい
睡眠リズムも直したいけれどムラがすごかったり、寝れないまま朝を迎える事が週3はある
そろそろ薬とか無いとキツイのでは?と思う。
でもそのようにカウンセラーに伝えても「薬以外」をゴリ押しされる
今まで自分の価値観とか対処法とか努力しなきゃ変えなきゃと思って行動してきたけど、
正直最近はそれらが「正しい生き方」みたいなプレッシャーの様な形で苦しい。
薬を使い事に対するリスクはあると思う。
でも、そろそろ限界を迎えてきている事が
・自分の症状(酒や自傷で逃げれない。目眩のせいで公共交通機関を使えず家になかなか帰れない。転けたり、吐きたくてもトイレまで行けないことがある。)
・周りからの心配や、呆れられてる感、壁を作られてる感
から分かる気がしてしまう。
カウンセリング頻度も高くなったけれど、体調は回復どころか少しずつ悪くなってきていると思うし
これ以上体調悪くなると、そもそもカウンセリングに行けなくなる訳で、、、。
どうなるのやら
言語的表現には自分の気持ちをそのまま描写できる様注意しているが、態度が変なのだろうか。
しんどい事を話していると
ストレスでヘラヘラした態度をしてしまったり、ぎこちない笑い方をするのが癖なのだが、それが自らの悩み(話してるのは)は気にするほどでも無いことだと笑っている様に見えるのだろうか。
この場合、
自分の体験がしょうもない事という自虐の笑いや、極限にきたストレスへの反応的な笑いではなく
むしろ、どうにもならない自分や自分の人生への失望と諦めの笑いであると伝えるべきだったか。
最近上手く思考できなくて、文がめちゃくちゃになってしまった。
まぁひとまず、今はギリギリカウンセリング行けてるから、カウンセラーさん的には状態が良くなってるって認識なのかと思う。
ひとまず死なない程度にまだ居たいと思う。