他者を蔑んで安心したい部分を、反面教師として

お久しぶりです👋
ふなぐち　です

最近Blockinというアプリを使って
ついみてしまうYouTubeとInstagramを制限しているのですが、
ついつい高校時代の友人のインスタから
芋づる式に当時繋がってなかったインスタの同級生のアカウントを見てたら病んでいました笑

一日何分までに、どのアプリを制限するか決められる
おすすめ

自分がここ数年得た物はたくさんあるし、
他の人とは違う環境や機会を得て
頑張ってきましたが
ふと、分かりやすい実績や能力、富（お金などの物質）を持つ周りを見ると
自分のちっぽけさに気づいてしまいますね

私が頑張ったと同じくして、みんな頑張ってるだけなのに
こう自分の劣等感に馬鹿らしくなるのは
何故なんだろうと思う。

自分に対する何らかの自信があるから、
自分と他者と並べてしまう

また同時に
自分自身の今まできた道のりに
真の意味で自信が十分にないから、
それを他者を蔑むことで補おうとしているのではと思う。

このことを反面教師として
自らの真の自信に誇りを持てるようになりたい。