陽のユーモアと陰のユーモア
こんにちは!
ユーモア研所長あべたけしと、主任研究員のばばたかこです。
今回は前回の記事にもあった
陽のユーモアと陰のユーモアについて考えてみたいと思います。
前回登場した、刺客のてるさんいわく
陽のユーモアはガハハの笑いで、イメージはゴールデンタイムのテレビ番組。
ユーモア研で言うと、所長のユーモアのタイプはそれにあたるそうです。というか、今思えば私もそうかもしれません。
陰のユーモアはクスッとの笑いで、イメージは深夜のラジオ番組。
てるさんはこちらにあたるそうです。
今までのユーモア研の考えるユーモアは、
ガハハの笑いを目指していたかもしれません。
今回、てるさんの加入によって
陰のユーモアの魅力に研究員全員が気付いたようで、
ゼミ後半、所長も陰のユーモアに憧れ、挑戦してみたところ
大スベりしていましたww
何はともあれ
今回のゼミで新しい研究材料が見つかったので
しばらくは陰のユーモアを研究してみたいと思います。
で、最後にいいかんじの陰のユーモアでシメようと思いましたが、
所長と10分考えても出てこなかったのでやめます。さようなら。