ユーモアがある人ほど、人に助けてもらいやすい!?

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こんにちは!
ユーモア研所長あべたけしと、主任研究員のばばたかこです。

あなたの周りにも
なぜかわからないけど助けたくなる人っていませんか?

主任研究員のばばに実際あった話です。
グアム挙式の出発を明日に控え、いつもの美容院に行ったときのこと。

私「ネイルまだしてないんですよね~」
美容師「挙式いつなんですか?」
私「明日出発なんですwww」
美容師「えーーー!!!この後ネイルサロン行くんですか?」
私「まだ予約もしてないんですw」
美容師「えええーーー!!そんなん間に合わないですよ!!!サロン探しますね!!!」
私「わー!いいんですか!ありがとうございます!」

今思えば、私には「なんとかなるか」という心の余裕があったから
美容師さんは助けたくなったのだと思います。

もし「どうしよう...」と悲愴感が出ていたら
美容師さん側も、
「もしネイルサロンが見つからなかったときに怒られそう」
などとリスクを無意識に感じて、
声をかけるのをためらってしまうのかもしれません。

どちらも状況は深刻なのですが、
少しのユーモアがあれば勝手に助けてもらえることになったら
ラッキーじゃないですか?

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