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太陽がいまいちピンとこない件

冥王星と海王星のセクスタイルは、0度35分。
akkiy⭐︎さんが、「冥王×海王のセクスタイルのタイトさは、カンの良さに出る」という考察をしている。
(そう言えば、akkiy⭐︎さんは、私の星読み友人にも冥王×海王セクスタイルのタイトさへの印象を訊ねていた。この頃から、そのあたりの検証をしていたのだろう)

MBTIで●N●●な型の人は冥王×海王星のセクスタイルが関わっているのでは?というのも自論だ。

私はINFPなので、この条件にも当てはまる。

私のネイタルでは、今のところ海王星&冥王星と合する天体はない。小惑星を全て調べたわけではないけれど、少なくともメジャーな恒星にも合はないものと思われる。

私が猛烈に意識している海王星と冥王星は、さほど他の天体と密になることを望んでないらしい。さらに、私はこの2天体を本能的にセットで捉えているっぽい。

その理由が、この記事にあった。

ホロ絵で太陽と出会わせてもらった今でこそ、自分の太陽を受け入れて、その恩恵も受けているけれど、かつては太陽の存在感を感じられないでいた。
自分と一般に言われている太陽星座像がしっくりこない。
そもそも太陽は「意識しないと使いこなせない」という難易度を持つというのに、私のカラーホロスコープもドミナントも、徹底して太陽が最下位なのだ。もはや嫌いというよりも、太陽を働かせなくてもいいようなシステムが出来上がっている。太陽が発揮するのは、根性のみ。

しかし、それすらも、普段はディスポジターのルートである火星が普段は請け負っている。

改めて書いてみると、何やらもの悲しい。
そりゃ、太陽女子も全面マスクつけて、そこにいないような顔するわけだよね。

海王星・天王星は時代天体なので、個人のカンとしてどこまで力を発揮してくれるかわからないけど、この二天体は、私の中でカンのニ強。
冥王星は蠍座のルーラーなので、太陽に何か引き寄せてくれているのだと思う。

最近、今まで距離を置こうとしてきたスピリチュアル系の世界が近づいてきている。

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