インターセプトとダブルハウス2
昨日、インターセプトとダブルハウスの確認をしたのだけれど、今朝読み返したら、ダブルハウスのサビアンについてしか書いていなかった。
インターセプトの課題ヒントサビアンがない。びっくり🫢
なので、今日は、続き。
インターセプトは6ハウス、蠍座23度。
サビアンは、こちら。
「会いたい」と思われる人になる。
そのためには、自己を確立する。
アセンダントのサビアンと合わせて考えると、帰属している社会の中で、信頼感を得られる人になって初めてそうなれるということ。
まずは小さな世界から。
昨日ぼんやりと考えた課題よりも、現実的になりました。
ちなみに、私の今年の書き初めのお題は、
細き流れも大河になる
です。
サントリー創業者の鳥井信治郎さんの言葉。
「やってみなはれ」も有名ですね。
🪻
12ハウスカスプは、牡牛座23度。
サビアンは、こちら。
こちらは、守りの力。
よく読むと、家族や身内、築き上げたものを守るためのスーパーガード力。
こちらも1ハウスとの繋がりが深そうだけど、守りの力を確固たるものにするためには、【毛深い鹿……】の帰属意識と【……人間の魂】の協調性や自身の成長が必要ってこと。
どちらのサビアンから考えても、人の中で成長して、コミュニティを守る(継続?)ことに繋がっていく感じ。
「ひとりが気楽〜」などと言っている場合ではない。