わたしの応援ゆるルール
以前こちらの記事で↓
応援してる大好きな人たちに対し
冷め期が到来しそう～と書きました。
ん～冷めるというか、
応援することに
疲れてきた
のかもしれません。どちらかというと。
ネガティブな感情って
掘り下げると良いそうなので
しっかりと向き合い、
私なりの
「応援ゆるルール」を作ってみました。
1)自分の立ち位置わすれない
応援していて、疲れて
ひとつ気づいたことがありまして。
都会にすむ、
20代前後の女子たちと
わたし同じ土俵に立ってたなあって。
現実は
ど田舎在住、40代の既婚子持ちなのに
距離的にも行くの困難なのに
やること役割いろいろあって
行けるはずないのに。
それを忘れて
若い娘さんたちと同じ感覚でいて。
あのイベント、行けていいな
グッズ買えていいな
とか羨んで
哀しくなったりして。
これは
SNS にどっぷり浸かっているせい。
やるべきこと満載な現実が全く見えなくなるほどにどっぷり。
対策として
デジタルデトックスを今月から行っています。
ちょっとずつ、徐々に。
ほんと現実見えなくなってんのヤバすぎる。
それで苦しくなるって……
我ながらアホです。
2)ふて腐れるな
「ねえ、あなたたちには
東京と大阪しか見えてないでしょ？」
行きたいイベントにいけないイライラから
先日、お二人やスタッフさんたちに対し
そんなことを思ってしまいました。
(イベントは東京大阪のみで開催。)
最悪です。
でもこれも現実的に見ると
集客見込めるのはこれら大都市であり
お金落としてくれる層が多くいるのも
ここだもんなあ。
そういえば。
私が応援してるひとたちって
意外と北海道には行っていない。
東北や北陸も。
まだ若手だからかなあ。
日本は広い。
同じ気持ちなひとはきっといる。
たくさんいるはず。
ふて腐れずに待とう。
「今度○○県に行くんだけど、美味しいお店おしえて？」
みたいにSNS で訊ねられたとき、
何て答える！？
とか
考えながら…(*´-`)
3)お金落としてくれる人に感謝
↑このイベントに行った人たちが
グッズに1万くらい使った～( ´∀`)
と書いてるのをちらほらみかけて
なんか…
感謝の気持ち沸いてきました。
劇場へ日参する方々にも感謝。
この人たちのおかげで
応援してる人たちはごはん食べられてる。
これと似たようなこと書いてる記事みつけました↓
ここには、
そんな“お金落とす人”のこと
“自分のかわりに推しを延命させてくれる人柱”
って書いてた。人柱………( ´∀`)
こちら(お金落とせない)側は
自分のできる支援を欠かさないように、
とも。
はい(｀◇´)ゞ
わたしはわたしのできることを！
4)火力は“とろ火”で
誰かを応援するときは
“とろ火”がちょうどいい
その方が長続きする。
と。
どこかに書いてあったのを思い出しました。
今、すこし
大好きな人たちへの応援の火力が強めかも。
とろ火、で応援してるなって人たちが
私には複数おりますが
その人たちに対しては非常に
気持ちよく、軽やかに応援できている。
あぁ。かくありたい。
もうちょい愉しく見ていたい…
こんど、わたしの大好きな人たち
とある特番にでるのですが
それがCS放送でございまして…
視聴には契約？が要るし
契約するかどうかは
自分の一存では決められない環境で。
見られる方法を必死に調べまくっていましたが
この言葉思い出し、
思いきって諦めました笑
番組見られない上等！
それによって知らないことが発生しても構わない！！！
とろ火でとろ火で…。
5)長い目でみる
この、昨今の
「賞レースがすべて！！！」
みたいな感じ、何なんですかね。
応援してる人たちは
賞レで結果出してない点を
色々言われてるようで
私もそれを指摘してるアカウントを見かけたりもして。
確かに
今のテレビ番組の中心は
何かの大会の優勝者やファイナリストが多数。
こと、コンビやトリオとなると
それが絶対必須の条件！！！みたいな。
でも
今は何がハネるかわからないよね。
変わった売れ方する人が現れても
なんもおかしくない
そう思っております。
わたしが最初に芸人さん好きになって
もうすぐ30年(！)。
その間
いろんな形で世にでた人をみてきました。
もしかしたら、大好きな彼らは
そのどれにも当てはまらないかもしれない。
すごくワクワクしてます！
長い目で、応援していきたいなあ。
わたしは
他のファンの動向とか意見を目にして
疲れちゃうタイプなのかも
仲間、ほしいけど
ゆっくりひとりマイペースで応援
が
合ってるのかなあ
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