ロロマを使い始めて1ヶ月
ロロマクラシックバイブルサイズを使い始めて1か月経ちました。 24mmリング径を使っています。
これは前から分かっていたことですが、 書く時に右利きの方は左側のページが書きづらいです。 左利きの方は右側のページが書きづらいことになります。 これは慣れるしかないです。リフィルをバラシて書くという手もありますが、 効率悪いですね。
他に気になるのは、厚さです。 小さめのリックを使っているので手帳で半分近く容量を占領されています。
のっけからデメリットを申し上げてしまいましたが、 まだ使いこなせていない状態です。
リフィルは付属しているものを使っています。 マンスリーとウィークリー、ノート、チェックシートになります。 リフターはものさしのTODAYです。マンスリーに合わせています。
別途購入したのは、PLOTTERのリフターを2つ購入しました。
① 本革ペンフォルダーリフター
② スケール下敷き
ロロマのペンフォルダーはペンの径を調整できるので便利ではありますが、 PLOTTERのペンフォルダーリフターはボールペンのホールド性が良いので 使っています。
ペンフォルダーリフターには、フリクションボール3のブラックを入れています。
リフターに装着するとこんな感じです。
手帳には、シャープペンシルやフリクションのように消せる筆記具かボールペンか万年筆のような消せない筆記具。インクも染料や顔料でも表現が変わってくると思います。今後、色々試してみます。現在はフリクションボール3とジェットストリームの3色ボールペンを使い分けています。マンスリーとウィークリーはフリクションでノートはボールペンです。スケジュールは変動するので消せる筆記具が私にとっては都合がよさそうです。
革の方ですが、開封時と変わらずまだ白っぽい青です。1年くらい使用しないと変化はないのかもしれないです。
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