忘れ物番長からのはげまし #0123
こんばんは。
今日はいいお天気でしたね。
暖かさも感じられる日中でした。
いつもの通り仕事帰りに買い物に行き、細々とします家事をして晩御飯の準備からのお風呂の準備。お腹すいたなぁ!もう!と思っていたら子どもが「学校に忘れ物をしたので連れて行ってください」とのこと。どうやら先生から忘れ物の連絡があったらしいのです。翌日に取りに来てくれたらいいですよ。と、先生に言ってもらえたそうなのですが、どうやら課題があるらしく本人はすぐにでも取りに行きたい。
どうするのかな?先生の言った通りに明日にするのか、まずは当たって砕けろでどうしても今日取りに行きたいのだ!と自分の気持ちを優先させるのか?どちらだ?!?と思って聞き耳を立てていたら先生にお願いできていたので、子どもがまずはダメ元で聞いてみるというおばちゃんスタイルを使うことができて安心しました。
自分でリカバリーさえ出来て、納得のいく説明をしてくれれば私もお手伝いする気満々です。
が、しかし忘れ物をしたことや、自分のミスで他の人の時間を使わせることに申し訳なさを感じているようで落ち込んでいる様子。
社会人になれば自分のミスで時間を使ってもらうことなんて日常茶飯事だろうし、忘れ物なんてしない日はない!(キッパリ)と忘れ物番長の母は変な励ましをしたのでした。
ミスしないぞ!と思っているのに忘れ物や、うっかりなどの失敗を次回に活かしたり、笑い話にするといいよってまた日を改めて失敗だらけの私が伝えてあげようと思うのでした。