高須克弥さん 

癌告知から手術迄の検査三昧がかなりきつかったなぁ、と今更に思う。
大腸検査の時の下剤。
MRI。
手術当日に病理医師が学校の講義に行ってしまい、全ての手術準備が出来て病室で待機していたら、手術が中止になってしまった。
これ医療ミスだよ、まぁ色々あって10日延びた手術。
CTをとったら結構な癒着があって結果10時間のなかなかな手術になってしまった次第。
体がキツイ時の検査ってその時はかなりハイな精神状態だったから頑張れた気がするけれど、今更に勘弁してもらいたい、だ。
そんな弱音系の私には
高須克弥さんの癌治療に対する精神力がもはや神的領域に思える。
どんなにお金があっても体にかかる負担はあまり変わらないと思う。
自らで治験する、と医者として検討研究して多分高須さんが最新先端と考える選択をしながら自らの癌に向き合っているのだろう。
#癌治療
#検査が辛かった
#高須克弥さん

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