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隙間時間こそ集中できるから当たり前に活用しよう〜東大に合格した時間活用術4

皆様、こんにちは。
東大卒の25歳で教育分野での起業を準備している
佐藤黎司(さとうれいし)と申します。

本日は隙間時間についてお話していきます。
私のように部活をやっていた人間にとって
隙間時間の活用は必須です!


声が出せるなら音読、出せないなら単語帳

私自身は、お風呂など声が出せる環境では
教科書の音読をしていました。

電車など声を出せない環境では、
単語帳や文法集をやっていました。

私と同じことをする必要はありませんが、
最適な隙間時間の活用法を探してみてください!

細かい時間は活用して当たり前

自称進学校と言われる高校
特有かもしれませんが、
隙間時間の活用が大事と言われてきました。

塵も積もれば山となる
特に自分が目標に届いていないと思うなら、
隙間時間の活用はオプションではありません。

当たり前に活用しなくてはいけない。
私のように部活を本気でやっている人間が
どこで追いつくかといえば、
細かい時間を活かすしかないんです。

短いからこそ集中できる

そして、前回の15・45・90の法則に
あるように、人間の集中は限度がある。

そして隙間時間は短いからこそ、
集中できるのです。

短時間だから勉強モードになる前に終わるでなく
短時間だから勉強モードになれる!

せっかくの機会を活かしましょう!

時間の活用は社会人でも大事なスキル

時間の活用は社会人でも大事なスキルですよね。
ニュースをキャッチアップしたり、
本を読んだり。

私も会社員をしながら、起業準備して、
さらに、noteやYouTube発信となると、
キャッチアップや、noteの作成は
隙間時間でやっていくことになります。

時間を活用する意識を学生時代から
持てているのか。
これは一つのスキルです。

仮に勉強面で目標への到達が容易なら、
他のことに活用すればいいんです。

新聞読んだらいかがですか?
本を読んだらいかがですか?

人生という視野で見たら
やるべきことはたくさんあります。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
隙間時間の活用は勉強だけでなく、
非常に重要です。

少しでも皆様の時間の活用に
貢献できましたら幸いです。

それでは、また👋


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