マジか これでは チップ 強奪 ではないか
Uber ダイレクト 現金払いの配達に関するお知らせ を受けて 内容を見て 驚愕した
まさに 表題の通り これでは チップ 強奪 ではないか 、、、
いつも Uber には びっくりさせられる
例えば
受けキャンという 仕組み もそうである
10分 タイマーという仕組み もそうである
注文したお客様からすれば オファーを受けたはずの 配達員 から 配達中に 突然キャンセルされたり 、ましてや 家に着く 直前で キャンセルされるなど 愕然とすることが 平然と 行われている
もともと 出前館で やっていた 私は 、Uber を始めた時に そのような仕組みがある ことを知り 大変驚いたものである
まあ さすが 外資系の 企業という べきか、 いやそれを言ったら ウォルトも 外資系だが そんな 話はない
なので さすが Uber というべきか、 と言っておこう
さて 話を今回の件に戻すが 、今回のお知らせの内容を見て驚愕したのは 、今まで Uber ダイレクトの現金 案件を 受けた場合、 お客様が 注文金額以上の 金額でお支払いをされた時に 差額分をチップとして配達員に 渡すことに同意しなかった場合は、 その注文は キャンセル扱いになる ということが書かれていた
例えば2100円の 注文金額があったとして、 お客様に小銭の持ち合わせがなく 3000円で支払いをしたとしよう、 この差額の900円が チップとして支払わなければならないということである
それに 同意 しなければ せっかく 配達員が持ってきた商品は受け取れず キャンセルとなってしまう ということである
そんな 横暴 とも言える話が 今までまかり通っていたなんて 全く知らなかった
また今後についても 、配達員が釣り銭を準備することを推奨すると書いてあり、 今までよりは 俄然 まともな 話にはなってきているのであるが それでも必須ではなく 推奨レベルである
そして 実際に釣り銭が不足した際には やはり 差額分 チップとして配達員に支払うのか あるいは Uber ダイレクトの マーチャントパートナー経由で 金額調整を していただく 依頼を お客様の方からしていただく必要がある
そのどちらも同意しない場合については、やはり キャンセルとなる
まともな 配達員であれば 、こんな話をお客様にしなければいけないのは大変苦痛 に感じるのではないだろうか
現在私は 現金 オフで 対応しているので そのような事態に遭遇する 心配はないのであるが 、現金 オンにするのであれば 絶対に釣り銭を切らすことがないようにしようと思うのであった。