8か月で14,000ビュー、ありがとう!
11月12日 午前8:03。
今日は耳鼻科の予約を取りに7:30に病院へ。
11月に入ってからアレルギー症状がひどくなった。なんでこんな時期に…。異常気象が関係しているのかな?秋の花粉には今まで反応してなかったんだけどな。
ちなみに仕事は休み。仕事が休みの日に早起きとはなんだか悲しい気分になるのは私だけではないはず。
noteを始めて約8か月。そんなにアクセス数を伸ばす努力もせず、なんとなく書きたいことを書いているだけなのに、気が付けば全体ビューが14,000を超え、フォロワーさんが48人も!
本当にありがとうございます。本当にうれしいです。これからも宜しくお願いします。
この8か月noteをやってみて感じたこと。
みんな悩んでるんだなー、ということ。
どんな仕事についていても、ついていなくても悩みは尽きない。
生きていくって大変。
皆さんどこかで自分の気持ちに折り合いをつけて生きている。
私自身悩みぬいて、教員を辞めた。
きっと辞めるより、辞められずに悩み苦しみぬいている人も多いはず。
辞めて思ったのは、「仕事の苦しみ」から解放されたこと。
しかし「お金どうしよう」「無職って世間体が…」という新たな悩み発生。
人生はこれの繰り返しなんだろう。
トータルした結果私は「教員辞めてよかった」です。
だけど、教員の良さも痛感した。
健康診断は非常に手厚い。先日市の検診を受けて教員の検診は充実していたと実感した。強制されるのは嫌だが完全に任意で自分で申し込みをしてその日を空けて会場に行く…という手間を考えたら、職場で受けられたあの頃が懐かしい。
あとは信用の問題。怖くて新しいクレジットカードやローンなどは組んでいないが、教員は絶大な信用がある。それはクレカを契約した時に感じていた。安定した収入って大事。多いときはクレカ8枚あったもんな…。
何が言いたいかまとまらなくなってきたが、私の書いたつたない文を読んでいただいてありがとうございます、を伝えたかったんです。
私の生き方に賛否両論あることは承知している。
きっとnoteの読者の中でも意見が分かれるところかもしれない。
何が幸せかなんてその人にしかわからない。