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【スバル、アウトバックを買った夢の中】
まずは結論から
身の程を知れ
以下はそう思った経緯
まずもって高卒もしくは大学卒、
18〜22歳から社会人として真面目に勤めて30代中盤に差し掛かり
仕事もある程度、責任があるポジション、もしくは独立、個人事業主として働き盛りで年収400万円以上
と、まぁ日本のルール及びレールに淀みなく巡行出来た者は見なくて良い
紆余曲折ありつつも、30代までのうのうと、生活をして結婚期に社会のルールを学び始めた者の想いと言った所、
ちなみ小学校の卒業式で一人一人名前を呼ばれて、ステージに立ち、自分の夢をプロジェクターで出されるイベントがあったが、
野球選手や、パイロット、先生、お花屋さんを差し置いて、
風来坊と書き
保護者に失笑されたおもひでがある
特にやりたい事もなく、夢もなかったので、金曜ロードショーで寅さんが出ているのを見て、こんな風に生きれたら良いなぁ、と子どもながら何となく思っただけだ、
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当時、親はどんな気持ちであのプロジェクターを見ていたんだろうか、
自分の子どもが将来の夢で風来坊と語る姿を見て、
かくゆうその夢は叶ってしまったのは言わずもがな、
高卒18から出稼ぎに出て約2年会社勤めをして、
20から30まで
約10年も風来坊という夢を全う出来た
やってみてわかった事だが
風来坊もいろいろ大変なのだ、
そしていろんな人に出会う、
いろんな考え方を知り、
己の小ささを学んだ
何にもかいがたい体験が出来てよかったと思う。
じゃなくて、
スバルのアウトバックの話し
これはパート2にしよ
今日はこの辺で、
アスタラビスタ