「フォークス・オーバー・ナイブズ いのちを救う食卓革命」(DVD)を観て
50歳を超えて、健康について考えるようになりました。
疲れやすく、やる気の出ないときもたびたびありました。
そこで、睡眠を7時間以上取ったり、適度な運動を心がけてきました。
しかし、食事については何がいいのかよく分からず、どちらかというと肉や乳製品など欧米型食生活を続けていました。
そんな時、「フォークス・オーバー・ナイブズ いのちを救う食卓革命」のDVDを紹介されました。
この映画はドキュメンタリー映画で、肉や乳製品など欧米型食生活がガンや動脈硬化などの成人病を増やし、逆に菜食中心の食生活だと病気や肥満が改善し、
体調もよくなると言うこをと多くの実験やデータ、体験をもとに示していました。
これまでは、肉も野菜もバランスよく食べればいいと思っていた私にとっては衝撃的な内容でした。
これからは、7時間以上の睡眠、適度な運動に加え、未加工の菜食中心の食生活をし、元気で長生きしていきたいと思っています。
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