はじめに。
はじめまして。
趣味で「HUMANNOISE magazine / ヒューマンノイズ マガジン」という名前で活動しています。
本業は宣伝広告まわりのポスターなどを作っているサラリーマンデザイナーです。マガジンといってもほぼ写真を撮っているだけですが、その辺りはまた後ほど。
この記事を全て読まれる前にnoteを始めたきっかけのおはなしを。
なんのことはありません。写真家の「幡野広志」さんのnoteの使い方が素敵だったので参考にさせていただいています。
今後少しづつ記事を書いていくつもりですが僕よりもこちらを読まれた方が有意義かと思います。気が向いて、お前もみてやろうという方がいらっしゃいましたら続きを読んでいただければ。
※なんとなく気恥ずかしいのでフォローはしていません。
さて、簡単に僕のおはなしを。
先に書いた通り普段はアートディレクター/グラフィックデザイナーとしてデザインのお仕事をしています。また別の機会に書ければと思いますが今は趣味として「HUMANNOISE magazine」という名前で写真を撮っています。
この「HUMANNOISE magazine」は別に雑誌を作っているわけではありませんし、僕以外に一緒に活動している人間がいるわけでもありません。
主に僕が写真を撮っている、というだけです。
なので分かりづらい名前ではあるのですが一応思いとしては個人で終わらない解放された活動ができればと思いつけました。コンテンツ、メディアやクリエイターに限らず、世の中に発信できる「場」としてmagazineの名前を冠しています。
「雑誌」としているのはできればデジタルで終わらないリアルな「物」としてアウトプットしていきたいから。
実際はzineとして細々とでも作っていければと思っています。まあ早い話が、寂しがり屋なので誰かと一緒に楽しい事が出来るとより楽しいよねってだけです。
長く書いてもあれなので最後にこのnoteでやっていこうと思っている事を簡単に。プロフィールに「HUMANNOISE magazine」のサイトを載せているのですが、HPだと立ち回りが重たいのでもう少しライトなものをこちらに載せていこうと思っています。基本は写真がメインになると思いますが個人的な日記程度に更新していこうと思いますので思い出した時にでものぞいてみてください。
それではまた。
次回は先日あった「TOKYO ART BOOK FAIR : 2022/1027-30」について書こうと思います。
HNM