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「記憶障害と家族」


「ごあいさつ」

こんにちは~٩(๑´0`๑)۶
あきちゃんです。
本日のテーマ
「記憶障害と家族」
という事で(*^▽^*)

書いていきたいと思います。

「私と記憶障害」

学生時代からおつきあいしている記憶障害(。・・。)

もう持病みたいなものですね(⌒▽⌒)w

少し疲れたり、、月経前、、落ち込みが激しい時に記憶がなくなり
外なら何処を歩いているか?
わからなくなる事があります。
家なら、、家族の顔がわからなくなる事があります。

ホンマに時々起こる現象です。


「家族の素早い対応」

私が記憶障害の持病がおこると(。>﹏<。)娘のが素早く対応してくれます。

「私、、わかる?」
「ここは、家だよ」
「私は、娘の〇〇」
「あの男の人はパパだよ」

というふうに(^○^)わかりやすく対応してくれているようです。

娘のは、私の良き理解者ですヽ(=´▽`=)ノ


「記憶障害、、一番の理解者は、、」

記憶障害の理解者は、亡き母だけでした。

母がいなくなったら生きていていけないとずっと思ってました。
今は、娘が対応してくれているので安心です。

バイトの時も、、(。>﹏<。)
私が少しでも連絡がないと電話がかかってきます。
「お母さん?大丈夫?」
私の話し方で記憶障害か?記憶障害ではないか?判断できるようで、、
(。>﹏<。)w
ちょっとでも話し方がおかしいと「迎えに行くから」
と言って自転車で近くまできてくれます。

逞しいというか(*^▽^*)有り難いです。
主人も「何かすることない?大丈夫?あんまり無理しないように」と
恐る恐る、、心配しながら、、話をしているようです。
記憶が戻った時、記憶がないときの出来事を娘があとから教えてくれます(*^▽^*)


「家族に、、感想」


私が安心して生活できるのは、家族の支えがあるからヽ(=´▽`=)ノ

早まって、、離婚しなくて良かったと思ってます(・∀・)

「あリがとう、、これからもよろしく」
と家族にいいたいです。

「最後に」


最後まで読んで頂きあリがとうございました。

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