天職 1(適材適所)【反面⚡️日和見】対談
《日和見》「人には、適材適所って絶対に有りますよね。」
【反面】『天職ってヤッや。
オレの天職って何かね?』
《日和見》「言って良いんですか?
なんせ、破壊王やからなぁ。
極端な性格やから会社組織では無理やし。。。」
【反面】『正直にな! 忖度(そんたく)せんでもええから。』
《日和見》「例えば、結婚を約束した相手(彼氏)が他の人間(女性)と結婚すると知った時、その結婚式を乱入して無茶苦茶にして欲しいという依頼の仕事とか、
会社の社長や組織のトップに、ボロカス言う仕事やろね。
社長になると、怒ったり不評な事をしていても中々言ってくれる人がいないからね。
また、ボロカス言われた人の気持ちも身に染みて分かるから価値ある仕事やと思います。」
【反面】『社長やトップを怒鳴りつける仕事はやりたいね。』
《日和見》「単発仕事やけどね。ひょっとして、依頼が来るかもしれませんよ!」