
出版コンテストに応募しました❗️
2月1日から始まったきずな出版の出版コンテストに応募しています。今回のコンテストには121作品のエントリーがありました。優秀作品になると、きずな出版から商業出版できる権利を獲得できます。
わたし、伊勢屋貴史は以下のエントリーです。
◆タイトル 『老眼を放置すると老人まっしぐら』
◆エントリーナンバー 93
なぜ老眼に関する本を出版したいと思っているか、そして今回の出版コンテストにエントリーしようと思ったかを書きますね。
それは老眼を攻略しないと、日々の生活で知らないうちに制限がかかってしまい、結果として老化を早めてしまうからです。
今回のタイトルの「老眼を放置すると老眼まっしぐら」は17年間、眼科開業医として患者さんに向き合って実感していることです。老眼攻略をしていない人は年齢より見た目も老けているし、長い患者さんは17年間診察していますが、老化するのが他の患者さんより速いと感じるからです。老眼を放置していると、目だけでなく脳も心もくたびれるのです。
私自身52歳でバリバリの老眼世代なので、出張の時にうっかり眼鏡を忘れたりした時に痛感しました。1日使わないだけで、くたびれ感が半端ないです。そして翌日にも疲れが強く残りました。
老眼を放置している人は、いつもこんな「くたびれた状態」で生活しているんだと怖くなりました💦
私は眼科クリニックの院長として、診療やクリニック経営を行い、作家の卵として執筆活動を行い、趣味で読書やスポーツを楽しむ毎日です。でももし、眼鏡やコンタクトで老眼攻略をしていなかったら、診療するだけでぐったり疲れ果ててしまっているというのをリアルに体感できた眼鏡忘れ事件でした。
しかし診察の中での5分程度の会話だけでは、患者さんが知らず知らずに感じている老眼の不便を理解して、自分のこととして受け入れ、やってみようと思うまでには至らないと感じました。
あなたの人生、50代以降をくたびれたまま過ごしてもらいたくないです。だから老眼についての知識を1冊の本としてまとめ、たくさんの人に知ってもらいたいと思いました❗️
そしてここからはその夢を叶えるためにみなさんにお願いしたい事です。
今回のコンテストの一次審査は人気投票になります。そこで121人のエントリーの中でベスト10に入ると二次審査に進めます。投票サイトはオンライン投票で行われ、2月17日まで、ひとつのメルアドから1日に1回投票できます。そしてこのオンライン投票上位10位までの応募作品が二次審査に進んで、その中から出版される企画が決定するとのことです。
◆伊勢屋貴史『老眼を放置すると老人まっしぐら』
◆エントリーナンバー 93
ーーーーーーーー
1)お願いしたいこと。・No.93 伊勢屋貴史 への投票
2)もう少し余裕があったらお願いしたいこと。・毎日の投票
ーー2月17日までになりますが、毎日投票していただけるととっても嬉しいです。
3)やってもらったらとっても喜ぶこと・周りに人に広める。
ーーご家族や友人にも投票してもらえるように呼びかけてもらえると更に更に嬉しいです。
◇投票期間◇2月1日(土) ~ 2月17日(月)23:59まで。
日々お忙しい中大変恐縮ですが、みなさまの応援をお願いいたします。