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noteの質がよくないときは疲れてる証拠

~誰もが安心して成長できる社会をつくりたい~

人見知りで、声が小さく、コミュ障。短所をあげたらキリがない!
だけど、自分にできる精一杯のことをやり続けた結果、
少しづつ成長し続けてきた、県庁職員のこっぺぱんです。

そんな自分にもできた「誰もが安心して成長できる仕事術」について、
実務体験を基に、コツやつまずくポイントを中心に書いています。
本に書いてあるような理論も大切ですが、実務ならではの視点もぜひ参考にしていただければ幸いです。


ふとした気づき

ここ最近、仕事の負担が大きい日が多い。

そこでふと思ったのだが、

noteの記事が「調子よく書ける日」はどんなときだろう

と。


私の日常は、


「暇な日」「忙しい日」「ほどよい日」


の3パターンある。


感覚的な話だが、
noteの記事がうまく書けたなーと思える日は、

ほどよい日


だと思う。

あまりにも暇だと、そもそもnoteを書く気になれない。
むしろ暇すぎてやる気が出ない。寝ちゃう。

一方、忙しい日は、書くテーマを考える隙間がなくて、
テキトーに思いついたことを、
短時間でバーッと書いて、推敲せず終わらせてしまう。


ほどよい日というのは、

・忙しさが ほどよい
・暇さも  ほどよい

そんな日である。

そんな日は、頭も冴えて、noteもスラスラ書きやすい。


ちなみに、身体が疲れてるなーと思うのは、

忙しい日と暇な日


意外と暇な日のほうが、身体の疲れを感じる。
ドーパミン的なものが分泌されなくなるのかしら。


そんなこんなで、noteの質が良くないなと思う日は、
疲れている証拠。
そして、スキをいただける数も、違いが明らかに出るので、
この推測は正しいと思う。


質が良くないなと思う日は、無理せず体を休めよう


🥖最後までお読みいただきありがとうございます🥖

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