”こっぺぱん”とは
~誰もが安心して成長できる社会をつくりたい~
私のクリエイター名の「こっぺぱん」についてご紹介いたします。
こっぺぱんの由来
一説によると、大正時代にアメリカでパンの製法を学んだ田辺玄平さんという方によって作られたそうです。
その後、給食で、「こっぺぱん」が出されるようになったり、こっぺぱんを揚げてきな粉をまぶした「揚げぱん」なども登場しました。
最近では、こっぺぱんに、あんこやクリーム、チーズやサーモン、レタスなどを挟むこともバズっているようです。
といいながら、私も由来については詳しくありません・・・
”こっぺぱん”のすばらしさ
このようなものが、何の変哲もないシンプルなこっぺぱんですね。
個性はないけど、とってもかわいいです。
でも、こっぺぱんというのは、工夫次第で色んな変化ができます。
(シンプルなこっぺぱんのまま)
◆戦後の給食では、小麦粉に加えて、栄養価の高い脱脂粉乳を入れていたそうです。
◆いまでは、例えば、全粒粉で作ったこっぺぱんもあります。
⇒見えない努力!
(こっぺぱんをアレンジ)
◆たまごやレタスを入れてサンドイッチにもできます。
◆あんこやクリームを入れてデザートパンにもできます。
◆チーズやハムをはさんで、ピザトースト風にもなります。
⇒見える努力!
なぜ”こっぺぱん”か?
こっぺぱんは、見た目はいたってシンプルな食べ物です。
でも、こっぺぱんは、工夫次第で、なにものにもなれる!
そんなぱんです🥖🥖🥖
何の取り柄もない私のような人でも、努力を重ねれば、何者にもなれるじゃないかと思い、この名称を使っております。
でも最後は、やっぱりシンプルな「こっぺぱん」に戻るのが理想です!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました