自己ヒーリングからの考察
右手の甲が少し前から痛くて
ヒーリングをしていた
ふと 痛みがないところまで
いってみたくなった
言葉で表すのは難しい😓
痛みがない領域 というのはある
自覚がない領域
そこより外側に意識があるから
痛みがある
痛み自身には痛みはない
渦中であればわからない ということ
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痛みがないところまで
観測はできたけれど
右手がしっとりしただけで
ヒーリング後 痛みは消えなかった
なぜだろう?🧐
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閃いたのは
痛みの原因が「老化」だと思い込んでいた
ことだ
いつの間にか若返りをイメージしていた
いやいや
右手の痛みは、スマホの持ち方に無理が
あって筋を傷めた という感じ
若返っても痛いヤツだ
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これはシンプルに
痛みの治癒を促すイメージ
何でも年のせいにしてはいけないなぁ と
反省
そして、ヒーリングがここまで
概念に忠実なことに驚いた
それはそうだよね
リーディングも
ヒーラーの解釈(概念の挟まり方)で
伝わり方が変わってしまう
リーディングはヒーリングの内なのだから
ヒーリングの結果が変わるのは
当たり前だ
勉強になった