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フラワージャーニー 9/20

「妄想対話 with メーテル」

休五郎 こんにちは、今日は銀河鉄道999でお馴染みのメーテルさんにお越し頂き、色々とお話をお伺いしたいと思います。
 それでは、メーテルさんよろしくお願いします。

メーテル よろしくお願いします。

休五郎 我々、50.60世代のおっさんたちにはアナタの存在は非常に大きく、自分もテツロウになってメーテルさんと一緒に宇宙への旅をしたいと願っている一人でございます。メーテルさんはそういった方々に何か贈る言葉はありますか?

メーテル ありがとう、でも、私、とっても悲しいわ。だって、テツロウも含めて、何万人も宇宙への旅へ連れ出したけれど、結局、皆、機械の身体を手に入れることはできなかったですもの、、、

休五郎 そんなことはどうでも良いのです。機械の身体、そんな気色悪いモンより、あの頃の少年はみんなアナタのような、美しいお姉さんと一緒に旅に出ることを夢見ていたのですよ。

メーテル あら、やだ。嬉しい。オホホホ

休五郎 メーテルさん、いや、メーテルーっ、俺の身体の一部だけで良いから、機械に変えてくれ、、そうしら、永遠にアナタと一緒にいられる。(突然、メーテルに抱きつこうとする)

メーテル パシンっ(平手打ちを休五郎に喰らわす)。なんぼ、お前の妄想の中の世界やからて、舐めとったら、アカンぞ。コッチは永遠に宇宙の旅をしとんのや。気安くワタシの身体に触んなっ!

休五郎 ううっ すいません、、(謝りながらも、メーテルの胸を弄り、徐々に意識が薄れていく)

妄想対話終了


皆さんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
さあ、今日も、休五郎の脳内の戦いとは関係無く、可憐な花が咲いています。

フラワージャーニーへ休五郎がご案内仕ります。ごゆっくり、お楽しみ下さい。

サルスベリ
多分サルスベリ
多分ハイビスカス
ブッソウゲ

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