フラワージャーニー 9/10
皆さん、こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
本日は休五郎の゙脳内で展開された会話をご紹介させて頂きます。
この話は実話やフィクション、フェイク等も織り交ぜて、楽しく展開できればと望んでおります。
それでは、どうぞ!
「おっさんの夢」
オッサンA よし、ノートで小説家デビューして荒稼ぎしたんぞー
おっさんB 無理や、やめとけ、、お前には文才がないやろ。
オッサンA アハハハッ 文才なんか関係あらへん!
今はAIの時代やで。
ややこしいことは全部AIに任せとったらエエねん。
おっさんB なにがアハハッやねん?
やっぱりお前はアホやのう。あのなAIちゅうんはな、タダの機械や。
そんなモンに人間の心に響くようなことなんか書けるハズないし、なんも分かるはずないやろ?
オッサンA ギャハハ。
お前のほうこそ、アホやっ。
AIはなんでも学習しよんねや。
せやから、もし、分からないことがあったら、ものすごい勢いでアホみたいに、覚えていきよんねん。
そんなもんに、タダの人間が太刀打ちできるかいな?
おっさんB はぁ~(深いため息)。やっぱりお前はアホや。
いや、アホのホームラン王や。あのな、人間の脳ミソの中にはなっ、シナプス言う神経伝達物質ちゅうもんがあってやな、それが、一瞬一瞬で、何億回、何兆回という物凄い勢いで動いとんねん。
そんなもん、昨日今日、出てきたAIみたいなもんに簡単にどやこやされるモンやあらへんねん。
オッサンA なんや、そのシナプスって?
食えるんか?
食うたら美味いんか?
おっさんB そやそや、そのシナプスっちゅうのはな、サトウキビの味がしてっ、、、って、アホかっ?んなワケあるかい!?
とにかく、人間っちゅうのは脳ミソだけやなく、一人一人約2兆個の゙細胞を持っており、、とにかく、ものすごい存在なんや。
よく「人間一人の命は地球より重い」って言葉があるやろ。、、
いやそれどころか、宇宙の゙銀河系に匹敵するぐらいの゙ポテンシャルがあるって言われとんねや。
オッサンA お前、何言ってんのか分からんけど、、とりあえず、俺は面白くて楽しい文章を書きたいだけなんや!、、ソレをお前に相談しに来てんねや、、
おっさんB なんや、そんな、しょーもないこと聞きに来たんかいな?
そんなこと簡単や、どうしたらええか、AIに聞いたらエエねん!
オッサンA 、、、、、
煩悩の権化のようなおっさん達の息詰まる会話は如何だったでしょうか?
そんな、おっさんの心の世界にはまるで、関係無いように、今日も花が咲いています。
それでは、花の旅へ休五郎がご案内仕ります。
どうぞ、ごゆっくりお楽しみ下さい。
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