改推し活+35
カウントダウンならぬ、カウントアップしたら、もう1ヶ月経過していた。
あのあと、クロサギ展へ行き、初対面の推し友さんと仲良くなり、推しのメンバーは違えど、脱退組を推している同志だった。彼女が話す一言一言が、共感することばかりで、初めて出会ったと思えないくらい、シンパシーを感じていた。
その後のLINEも、一言一句私の言葉を代弁してくれるかのような、不思議な関係性。久々に、これはシンクロニシティーで、出会えるべき人に出会えたこと、引き合わせてくれたきっかけのキンプリには感謝しかない、、
同日、ずっとLINEのやりとりをしていた、同じ推し仲間と対面で会えて、短時間ながら、すごく安心感のもてる優しい人で、ありがたかった。
夕方からは、男の子の推し友と、久しぶりに原宿のアイドルショップへ。
なつかしいなあ。昔はもっとあった気がする。推しのガチャがあり、何回回しても、全部当たり!ハズレがあるわけない。
思うこといっぱいあるけど、ここには書きません、推しへの価値観はそれぞれだから。ただ私には、アンリーとか同担拒否という概念は、理解不能。否定ではなく、私の頭では理解に至れない境地。
グッズの整理や、新しく届いた最後のグッズをみながら泣きそうになったり、私の心の傷は癒えていない。
最近は、腰痛からの歩行困難・右耳の内リンパ水腫・目の見えづらさと、身体的にも参ってきている。
彼らが健康で、自由を謳歌していてくれたらいいなと願う日々。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?