★障がい者福祉事業を通して、東北で僕たちが事業をしている街の活性化に貢献できないだろうか?

今日は東北エリアでの事業についての研究をしてみました (^^♪
楽しい、楽しすぎる、いろんな可能性があって。
 
最近、SNSで起業する人たちのリアルな現実を目の当たりするけど
実際に事業を成功させることの出来る人はほんの一握り。
僕は会社でいくつもの事業を立ち上げてきたから
その厳しさや難しさが本当に良く分かる。
その一番の難しさは採算分岐に至るまでの期間、資金が持つかってこと。
そもそも採算分岐まで届くかすら分からないでしょ。
 
僕のように何度も新規事業を立ち上げてれば
肌感覚で利益が出せる事業なのかとかエリアなのかとかは
だいたい分かるんです。
実際に今回、東北で新規で12月から企画を始めた事業で
4月と5月に2事業を開始し5月に1事業を類型変更して
この3事業の合計で5月の概算で収支90万円くらいのプラス。
おそらく、来月は160万円のプラスになる。
1年後にはほぼ安定期に入り毎月250万円の黒字を見込んでる。
つまり安定期に入ると3,000万円くらいの黒字が増える訳です。
 
おっと、ずいぶん話がそれてしまいました💦
僕が東北で事業している街は人口1万5千人くらいの小さな街。
街の社会的人口減と自然減が進んでいて街の活性化が必要です。
一次産業以外の事業がなまりないんですよね。
街の事業計画を詳しく読んでみたんですが
中学生くらいの子たちが街は大好きだけど、住み続けたいと思ってない!
そういうアンケート結果が明確になってます。
子育ては充実してるけど、身を引く産業がないからじゃないかなあ?
 
で、思うんですよ。
この小さな街で、たった3事業を安定稼働させることがで、
3,000万円の利益を出せる僕たちだから、
(あ、まだ実現してないんですがΣ(゚д゚|||)・・・でも大丈夫!)
グループ事業全体の売上は、この街にとって強烈なインパクトがあります。
そして、かなりの雇用を創出してるんです、実際。
 
ここで僕は今、障がい福祉事業を数年で大々的に推進します。
このうち、就労継続支援事業で地域に貢献する取り組みを企み始めた!
これは、これはおもしろそうなんですよ、ホント(*^_^*)
ついでに放課後等デイサービスを無認可学童とくっつけたりして
働く親も支えつつ、放課後デイ&学童では塾とかもやりたい!
 
これが実現出来たら、楽しいだろうなあ、
さあ、本気で取り組みますよ、絶対に実現して見せます\(^o^)/

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