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亜鉛(ミネラル)を中心に健康関連の経験談

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亜鉛の修復力、心臓の事、
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記事一覧

心臓と膀胱と歯茎の共通項

亜鉛服用歴の長いゴリは、生活の中で 気付くことが色々とあります。 親の闘病生活において、ゴリ自身の亜鉛活用において 身に染みて感じております。 個人差は、もちろんあります。 そして、亜鉛不足以外の原因による症状もあります。 ただ、一定期間(1か月ほど)摂取してみると 亜鉛不足なのか否かの答えが出ます。 40代以降は、ストレスも増えるのでしょうか? 亜鉛不足の方が激増してる感があります。 まずは、試してみませんか? タイトルの共通項は、筋肉です。 そして、亜鉛不足による障害が

ゴリが時事ネタを切る

先日、某新聞記事に、出生率低下の記事を 見つけた。記者は、この記事で読者に何を 伝えようとしているのか解らない。 もし、記事の中盤からコロナ禍でコロナ感 染妊婦が出会った悲惨な体験を元に病院の 改革や行政の臨機応変として数例の提案を 掲げるなど、一部の声でも必要な部分にス ポットライトを当てる工夫があったなら、 こんな憤りを感じなかったかもしれない。 生活がウィズコロナにシフトし始めた去今、 不妊に心を痛めてる方達への配慮も忘れな いで欲しい。人々を自殺へ誘うのは、スマ ホや

亜鉛の効能を幾つご存知ですか?Byゴリ

皆さん、いつもお疲れ様です。 今日は、良く知られているミネラルのサプリで 有名な亜鉛にスポットを当てます。 知識と言うよりは経験的なものです。 できるだけ一般論的に書くつもりですが、 私個人の感想が中心なので、その様に読んで戴けると 助かります。 私が一番最初に亜鉛の名前を覚えたのは 精力剤のセールスポイントの中でした。 スッポンやマムシと並んで頭の中に入ってきた 記憶があります。 次に出会ったのは、なんと床ずれ対策の番組の中でした。 肌や粘膜の修復に良いそうで、「胃潰瘍

血圧高くなってる~!対策Byゴリ

家族の病気や自身の病気の中で体験的に 知った事の中には、「それ、早く言ってよ!」 という事が多くあります。エッセイとして書いた 「亜鉛サプリ」も、その1つですが、 「高血圧」というネタを書いてみます。 家族の病気で血圧を気にしなくてはならなくなった時、 血圧は「動かない」という理由でも、高くなる事がある 初めて知った。 塩分が!糖尿が!というフレーズは、腎臓が自身の機能を 高めるために血圧を上げるように脳に指示するから 血圧が上がるのだそうです。 俗に、食事療法で塩分控えめ

コロナワクチンと帯状疱疹

私はなぜか帯状疱疹を2回しています。 なかなか経験することが少ない病気だと 思うのですが・・・。 1回目は高校の時でした。 2回目は昨年の夏(5?才)、3度目のコロナワクチン接種から 2週間ほど経った時です。 1回目の帯状疱疹も、2回目の帯状疱疹も 内太ももに発疹しました。 1回目の痛みが酷かったので、 しっかりと症状や発症の展開を記憶しておりました。 ですから、2回目は病院に行っておりません。 でも、完全に発疹が乾燥するまでに6週もかかりました。 私はコロナワクチンの副作

睡眠と心臓と生理現象の関係

20年程前でしょうか、取引先の社長さんから、 「あんた、ちゃんと寝らなあかんよ! 心臓を悪くするよ。・・・・」とアドバイスを 頂いたことがあります。 漠然と知恵として受け取っていました。 まだ、その頃は心臓に負担がかかるほどの 睡眠不足の経験が無かったからです。 親父が亡くなって、半年くらい経った頃だと思う。 お袋が「最近、やっと動悸が無くなったんよ。 ・・・。」と話した事があった。 「そう言えば、親父が亡くなる頃、動悸がする! 身体がきついって言ってたね~。」 そんな思い出